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三輪防人
(編集)
2022年6月23日 (木) 20:24時点における版
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、
2022年6月23日 (木) 20:24
→名(迷)台詞
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;「人の命だと?戦う気のない人間などに生きる資格もない。そんな奴ら何千何万くたばろうと構わん!ふやけた人間など、犬にも劣る存在!抹殺されてしかるべきだ!」
;「人の命だと?戦う気のない人間などに生きる資格もない。そんな奴ら何千何万くたばろうと構わん!ふやけた人間など、犬にも劣る存在!抹殺されてしかるべきだ!」
:第38話で主要拠点を守るために近くの街を攻撃するバーム軍を敢えて放っておき、疲弊したところを攻撃するという作戦を立てた三輪を京四郎が批判した際に言い放った台詞。三輪の非戦闘員軽視、ここに極まれり。
:第38話で主要拠点を守るために近くの街を攻撃するバーム軍を敢えて放っておき、疲弊したところを攻撃するという作戦を立てた三輪を京四郎が批判した際に言い放った台詞。三輪の非戦闘員軽視、ここに極まれり。
+
;「やった…ついにやったぞ! ダイモスはわしのものだ!」
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:第39話、諮問委員会から自身の横暴ぶりを指摘された挙句、地球人とバーム星人が遺恨を乗り越えて共存し合う姿を見て錯乱。皆殺しにしようと戦車に乗り出撃した挙句、ダイモスを直接奪おうと一矢に発砲までして傷を負わせる。もはや目の前の現実が見れていない世迷言でしかない。
;「たとえ一兵になろうとも戦うのだ!退くな!一歩も退くな!」
;「たとえ一兵になろうとも戦うのだ!退くな!一歩も退くな!」
:第40話で海底城を攻撃した際、海底城の武装に全く歯が立たずに部隊が次々と壊滅していく中、前線の状況を理解しようともせずに安全な後方で言い放った台詞。
:第40話で海底城を攻撃した際、海底城の武装に全く歯が立たずに部隊が次々と壊滅していく中、前線の状況を理解しようともせずに安全な後方で言い放った台詞。
Doradokawakami
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