127行目:
127行目:
;ジュラン「恐竜パワーと」<br>ガオーン「百獣パワー!」<br>二人『ゼンカイオージュラガオーン!』
;ジュラン「恐竜パワーと」<br>ガオーン「百獣パワー!」<br>二人『ゼンカイオージュラガオーン!』
:同話における名乗り。合体後の名乗りであるためか、機体名義の変則的な名乗りとなっている。また、この後ブルマジーンも同様の名乗りを行ったが、ブルマジーンにはこの時、普段は後方支援を担当しているセッちゃんがコクピットに搭乗していたため名乗りに参加し、ゼンカイジャー初の'''6人揃って'''の名乗りと相成った。
:同話における名乗り。合体後の名乗りであるためか、機体名義の変則的な名乗りとなっている。また、この後ブルマジーンも同様の名乗りを行ったが、ブルマジーンにはこの時、普段は後方支援を担当しているセッちゃんがコクピットに搭乗していたため名乗りに参加し、ゼンカイジャー初の'''6人揃って'''の名乗りと相成った。
−
−
=== 劇場版・スピンオフ・その他 ===
−
;「人間になったら、人間を守れなくなる。僕が僕を守ることになっちゃうから…」
−
:スピンオフ作品『ゼンカイレッド大紹介!』最終カイ!より。人間になってしまい、元に戻るためにゼンカイレッドに同行した際、「人間になれて嬉しくないのか」とゼンカイレッドに問われての返答。自分がキカイノイドであることへの自己嫌悪が抜けていない時期であったが、逆にそれが戦いのモチベーションの一端をも担っていたのか、急に種族が変わってしまったことに整理がつかず、こう返している。
−
;「僕はチェンジしたいんじゃなくて、人間を守りたいの!」
−
:同話より。ガオーンが人間になった元凶であるノーマル悪者ワルドの術中に嵌り、チェンジできない上に人間の身体でありながら、なおも戦う際に、ゼンカイレッドに理由を訊かれて。変身することではなく、守ることが最優先で、どんな不利な状況でも戦う姿は立派なヒーローである。
== 迷台詞 ==
== 迷台詞 ==
154行目:
148行目:
;「ぁあ~ほらやっぱりぃ!介人!僕と合体した方が絶対強いんだってばぁー!!」
;「ぁあ~ほらやっぱりぃ!介人!僕と合体した方が絶対強いんだってばぁー!!」
:第45カイ!にて、ダイオミクジワルドが自身の能力で運勢を上げて善戦している様子に対する台詞。この時ゼンカイジャー側はゼンカイザーの案で久方ぶりにゼンカイジュランと合体しスーパーゼンカイオージュランとして戦っていたのだが、前途の状態になった為この台詞で返す。しかし[[ゼンカイザー|スーパーゼンカイザー]]とガオーンはゼンカイオーの合体時両者ともに右半身を担当するため、どう足掻いても介人と合体してゼンカイオーになることはできない。無念。
:第45カイ!にて、ダイオミクジワルドが自身の能力で運勢を上げて善戦している様子に対する台詞。この時ゼンカイジャー側はゼンカイザーの案で久方ぶりにゼンカイジュランと合体しスーパーゼンカイオージュランとして戦っていたのだが、前途の状態になった為この台詞で返す。しかし[[ゼンカイザー|スーパーゼンカイザー]]とガオーンはゼンカイオーの合体時両者ともに右半身を担当するため、どう足掻いても介人と合体してゼンカイオーになることはできない。無念。
−
=== 劇場版・スピンオフ・その他 ===
−
;「さっすが介人。それに気づいてくれたんだね! 僕が道々つけてきた目印に!」
−
:スピンオフ作品『ゼンカイレッド大紹介!』最終カイ!より。ガオーンがゼンカイレッドについていった後、介人が後からガオーン達のもとに駆け付けてきた際に介人に対して。介人はガオーンがゼンカイレッドについていった理由自体は当てていたものの、ガオーンがつけていた目印は'''パン屑をちぎって道に置いておく'''といったものであり、当然ながら介人は目印に全く気付かず当てずっぽうで合流していた。
== スパロボシリーズの名(迷)台詞 ==
== スパロボシリーズの名(迷)台詞 ==