98行目:
98行目:
==== アナザーガンダムシリーズ ====
==== アナザーガンダムシリーズ ====
;[[デュオ・マックスウェル]]
;[[デュオ・マックスウェル]]
−
:友人。カイトの時の喋り方を馬鹿笑いして素に戻す(ルート次第ではルネがこの役割を担当する)。
+
:第1章の頃から友人。カイトの時の喋り方は容赦なく弄り倒し、ルートによっては結果的にカズマが元に戻るきっかけを作っている。
:余談だが、『W』は[[ヒルデ・シュバイカー|彼女]]が登場しないので、'''デュオに彼女がいることをカズマは知らない'''。
:余談だが、『W』は[[ヒルデ・シュバイカー|彼女]]が登場しないので、'''デュオに彼女がいることをカズマは知らない'''。
;[[カトル・ラバーバ・ウィナー]]
;[[カトル・ラバーバ・ウィナー]]
158行目:
158行目:
:当初は彼が自分達を利用した事に憤りを感じ、後に彼が左遷されて大変な思いをしたことに自業自得と思っていたが、彼の改心を知った際には見直していた。
:当初は彼が自分達を利用した事に憤りを感じ、後に彼が左遷されて大変な思いをしたことに自業自得と思っていたが、彼の改心を知った際には見直していた。
;[[ルネ・カーディフ・獅子王]]
;[[ルネ・カーディフ・獅子王]]
−
:第2部で、ルート次第で彼女がすかした言動を続けていたカズマに「似合ってない」と突っ込みを入れる。以降、前のカズマに戻っている。
+
:第2部で、ルート次第で彼女がすかした言動を続けていたカズマに「似合ってない」と突っ込みを入れる。その際、彼女が父親との関係を改めるきっかけになっている。その影響か、彼女が突っ込むルートではカズマへの周囲の当たりはきつくない。
;[[レビン]]
;[[レビン]]
:彼が他の多くの女性キャラクター達と「女性同士のお茶会」をしていた際に給仕をやらされていたところ、彼に「男のあんたがどうしてここにいるの」と言われてしまい、言葉を失う。
:彼が他の多くの女性キャラクター達と「女性同士のお茶会」をしていた際に給仕をやらされていたところ、彼に「男のあんたがどうしてここにいるの」と言われてしまい、言葉を失う。
206行目:
206行目:
;ルネ「…そこまで憧れるって事はあんたの父親ってのは立派だったんだね」<br/>「そうでもないぜ。金にうるさいくせに、スカした男でいつも余裕ぶってよ…」<br/>「だが、あれでも俺の親父だからな。俺の中には『タカの目』の誇りが受け継がれてると思ってる」
;ルネ「…そこまで憧れるって事はあんたの父親ってのは立派だったんだね」<br/>「そうでもないぜ。金にうるさいくせに、スカした男でいつも余裕ぶってよ…」<br/>「だが、あれでも俺の親父だからな。俺の中には『タカの目』の誇りが受け継がれてると思ってる」
:第34話(依頼を受けるルート)「揺れる想いと小さな決意」エンドデモ。スカした発言に対する一通りの洗礼が終わった後、[[ルネ・カーディフ・獅子王|ルネ]]からの言葉を受けて。立派でなくとも父親を誇るカズマの姿は、ルネも[[獅子王雷牙|自分の父親]]への態度を軟化させるきっかけとなった。
:第34話(依頼を受けるルート)「揺れる想いと小さな決意」エンドデモ。スカした発言に対する一通りの洗礼が終わった後、[[ルネ・カーディフ・獅子王|ルネ]]からの言葉を受けて。立派でなくとも父親を誇るカズマの姿は、ルネも[[獅子王雷牙|自分の父親]]への態度を軟化させるきっかけとなった。
−
:この父と子の話に繋がるためか、依頼を受けるルートでは'''後述する公開処刑'''の話が幾分か和らいでいる。
+
:この父と子の話に繋がるためか、依頼を受けるルートでは'''後述する公開処刑'''の話が幾分か和らいでいるが、同ルートでもデュオにはカイト時代の言動を知られてしまっているようである。
;「まさに外道! 根性がねじ曲がってやがるぜ!」
;「まさに外道! 根性がねじ曲がってやがるぜ!」
:第35話「熱砂に吹く風」にて[[ガウルン]]に対して。元ネタは漫☆画太郎先生の漫画『地獄甲子園』の有名な名(迷)シーンからだと思われる。
:第35話「熱砂に吹く風」にて[[ガウルン]]に対して。元ネタは漫☆画太郎先生の漫画『地獄甲子園』の有名な名(迷)シーンからだと思われる。