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| == 名台詞 == | | == 名台詞 == |
− | ;「地球連邦軍という体制に反逆しているのは我々だぞっ!? 真のガンダムなら…我々と手を組むはずだ!!」
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− | :第6話より。Vガンダムと対峙した際の台詞。しかし、ガンダムは地球連邦の体制側により誕生し、連邦の戦力として運用された経緯の方が多い。
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| ;「戦士が死を恐れてどうする!」 「怯えを見せてなんとするか!馬鹿ぁーー!!」 | | ;「戦士が死を恐れてどうする!」 「怯えを見せてなんとするか!馬鹿ぁーー!!」 |
− | :同上。Vガンダムとの戦闘で機体を中破させられ、うろたえながら助けを求める部下のバクー。 | + | :第6話より。Vガンダムとの戦闘で機体を中破させられ、うろたえながら助けを求める部下のバクー。 |
− | :その無様な姿を見たワタリーは目を血走らせながら激昂。自らビームサーベルでコクピットを貫いて粛清してしまう。 同じくワタリーに殺されたディに比べると、こちらはむしろ小隊長なら助けるべき場面あり理不尽な仕打ちである。 | + | :その無様な姿を見たワタリーは目を血走らせながら激昂。自らビームサーベルでコクピットを貫いて粛清してしまう。 同じくワタリーに殺されたディに比べると、こちらはむしろ小隊長なら助けるべき場面あり理不尽な仕打ちである。 |
| :この異様な光景を見ていたウッソは「ベスパは、味方まで殺すのか……」と怯えていた。 | | :この異様な光景を見ていたウッソは「ベスパは、味方まで殺すのか……」と怯えていた。 |
| + | ;「地球連邦軍という体制に反逆しているのは我々だぞっ!? 真のガンダムなら…我々と手を組むはずだ!!」 |
| + | :同上。Vガンダムと対峙した際の台詞。しかし、ガンダムは地球連邦の体制側により誕生し、連邦の戦力として運用された経緯の方が多い。 |
| ;「ワタリー・ギラ戦闘小隊は、最後の一機まで死力を尽くして戦ったと、カイラスギリーのタシロ・ヴァゴ大佐には御報告頂きたい……」 | | ;「ワタリー・ギラ戦闘小隊は、最後の一機まで死力を尽くして戦ったと、カイラスギリーのタシロ・ヴァゴ大佐には御報告頂きたい……」 |
| :同上。女王の弟に暴言を吐き、殺意を持って銃を取り出した部下に対してワタリーは無言で引き金を引く。 | | :同上。女王の弟に暴言を吐き、殺意を持って銃を取り出した部下に対してワタリーは無言で引き金を引く。 |
| :その後、クロノクルに別れ際に伝えた台詞。部下の狼藉を取り繕う発言である。 | | :その後、クロノクルに別れ際に伝えた台詞。部下の狼藉を取り繕う発言である。 |
− | ;「騎士道など所詮は理想でありますよ」 | + | ;「はっはっはっ…まさか。色々予定はありましたがな。騎士道など所詮は理想でありますよ」 |
| :その後、自ら部下を処断する行為についてクロノクルより咎められた時の返答。後の台詞からすれば決して本意ではなかったのだろう。 | | :その後、自ら部下を処断する行為についてクロノクルより咎められた時の返答。後の台詞からすれば決して本意ではなかったのだろう。 |
| ;「私は自らの手で、戦士の誇りも、大切な部下も殺してしまった…。ガンダム!! 呪われた名前は、地獄へ落ちろ!!!」 | | ;「私は自らの手で、戦士の誇りも、大切な部下も殺してしまった…。ガンダム!! 呪われた名前は、地獄へ落ちろ!!!」 |