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→‎OGシリーズ: ジ・インスペクターの最期に追記
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:「楽園からの追放者」にて、指令に対して疑問を持つどころかそれに逆らって行動するような思考ルーチンは組み込まれてないWシリーズであるはずのラミアが、指令を無視して自爆した事で「壊れている」と戸惑っていたがそれを修正しなかった事を問われて。自分のプランとは正反対の方向に目覚めたとはいえ、レモンは自我の確立に成功したラミアの成長を認め、その意思を尊重し、そして喜びを示していた。OGシリーズの'''[[エルデ・ミッテ|どこぞのマッドサイエンティスト]]に爪の垢でも飲ませてやりたいくらいである'''。
 
:「楽園からの追放者」にて、指令に対して疑問を持つどころかそれに逆らって行動するような思考ルーチンは組み込まれてないWシリーズであるはずのラミアが、指令を無視して自爆した事で「壊れている」と戸惑っていたがそれを修正しなかった事を問われて。自分のプランとは正反対の方向に目覚めたとはいえ、レモンは自我の確立に成功したラミアの成長を認め、その意思を尊重し、そして喜びを示していた。OGシリーズの'''[[エルデ・ミッテ|どこぞのマッドサイエンティスト]]に爪の垢でも飲ませてやりたいくらいである'''。
 
;「『向こう側』でも……『こちら側』でもない世界で……彼と話す……わ」
 
;「『向こう側』でも……『こちら側』でもない世界で……彼と話す……わ」
:『OGS』で追加された台詞。アクセルへの愛情が垣間見られる名台詞……なのだが、そのアクセルはなんと続編で生還。「『向こう側』でも『こちら側』でもない世界」で、レモンは何を思うのか……。ただし、「『向こう側』でも『こちら側』でもない世界」のエンドレスフロンティアにおいては、アクセルはもう一人のエクセレンの複製的存在である、アルフィミィとのコンビを組んでいたが…。なお、『OGIN』ではアクセルより先に退場するためカットされており、最期の台詞はエクセレンとラミアに向けたもので終始している。
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:『OGS』で追加された台詞。アクセルへの愛情が垣間見られる名台詞……なのだが、そのアクセルはなんと続編で生還。「『向こう側』でも『こちら側』でもない世界」で、レモンは何を思うのか……。ただし、「『向こう側』でも『こちら側』でもない世界」のエンドレスフロンティアにおいては、アクセルはもう一人のエクセレンの複製的存在である、アルフィミィとのコンビを組んでいたが…。なお、『OGIN』ではアクセルより先に退場するためカットされている(後述)。
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;「いいのよラミア。私は私のもう一つの可能性を見られた。それには貴方も含まれている…」<br/>「じゃあね…もう一人の私…そして私の娘…生きなさい…この世界で…」
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:『ジ・インスペクター』での最期の言葉。エクセレンだけでなくWシリーズでありながら完全な自我を確立したラミアも「自分のもう一つの可能性」であり「娘」だと認めていた。
    
== 搭乗機体・関連機体 ==
 
== 搭乗機体・関連機体 ==
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