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;[[クスハ・ミズハ]]
 
;[[クスハ・ミズハ]]
 
:第3次αのスペシャルステージでは彼女から特製の栄養ドリンクのレシピを教えてもらうことに。
 
:第3次αのスペシャルステージでは彼女から特製の栄養ドリンクのレシピを教えてもらうことに。
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== 名台詞 ==
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=== [[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]] ===
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;「そうです!あの中には多くの人々の生命を救う希望が収められているんです!」<br/ >(中略)「私の気持ちの問題ではありません!人々の幸せと地球の平和のためです!」
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:第1話。街が襲撃される中、コンテナを運び出そうとしてトウマに叱責されるが、どうしても運び出さなければならない理由を話し、トウマにコンテナの中身を託す。
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;「やった…やりましたよ、父様!父様と私が造った雷鳳がやったんです!雷鳳は地球を救うために戦うんです!」
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:同上。システムLIOHが起動し、瞬く間に敵機を撃墜した雷鳳を見届けて。この時は純粋に父を慕い、父の遺した雷鳳こそ希望と信じていたが、程なくして最悪な形で裏切られてしまう。
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;「どうなっているのよ…!?この3ヶ月、ロクに数値が伸びていないじゃない…!」<br/ >トウマ「俺だって努力している…!」<br/ >「意気込みだけじゃ駄目なのよ!結果が出なくては…!」<br/ >トウマ「…パイロットの俺のせいだって言いたいのか…?」<br/ >「''父様のシステムLIOHは完璧だわ…。問題は見当たらない…''」
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:第6話。雷鳳の成果を焦り、思い通りの数値を出せないトウマと衝突する。
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:父と雷鳳を盲信するあまり、やはりシステムLIOHの最大の問題には気付いておらず、結果的にトウマを追い詰めてしまう。序盤の彼女の負の側面が強調された場面。
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;「いやああああああっ!!」
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:第9話。ミナキも知らないシステムLIOHのファイナルモードによって暴走した雷鳳を、[[ゼンガー・ゾンボルト|ゼンガー]]が止むを得ず撃墜した際の絶叫。松来氏による[[DVE]]となっている。
    
== 搭乗機体・関連機体 ==
 
== 搭乗機体・関連機体 ==
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