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→Zシリーズ
:ブシドーとの初戦にて。原作とは違い、グラハムが破界篇でやたらと絡んできたせいか、'''初見でブシドーの正体を把握している'''。まぁ、あんな奴が何人もいたら刹那も嫌だろうが…
:ブシドーとの初戦にて。原作とは違い、グラハムが破界篇でやたらと絡んできたせいか、'''初見でブシドーの正体を把握している'''。まぁ、あんな奴が何人もいたら刹那も嫌だろうが…
:さらに、『[[スーパーロボット大戦UX|UX]]』のグラハム生還時の発言よりも遥かに早く、「ミスター・ブシドー」名義ではあるが名指しで呼んでいる。
:さらに、『[[スーパーロボット大戦UX|UX]]』のグラハム生還時の発言よりも遥かに早く、「ミスター・ブシドー」名義ではあるが名指しで呼んでいる。
;「くっ…うう…!」<br />「わからない…だが、頭が…いや、胸が…痛い!」
;「くっ…うう…!」<br />「わからない…。だが、頭が…いや、胸が…痛い…!」
:第23話[[宇宙]]ルート「悲しみのカトル」より。暴走する[[カトル・ラバーバ・ウィナー|カトル]]と感応し、彼の抱える悲しみを無意識のうちに感じ取った際の台詞。
:第23話[[宇宙]]ルート「悲しみのカトル」より。暴走する[[カトル・ラバーバ・ウィナー|カトル]]と感応し、彼の抱える悲しみを無意識のうちに感じ取った際の台詞。
:この頃から[[イノベイター]]としての能力の片鱗を見せている事が分かる(実際、[[カミーユ・ビダン|カミーユ]]は刹那の革新を感じ取っていた)。ただ、原作では[[ダブルオーライザー]]に乗ってしばらくした後、「自分自身を変革させる」と考えてから覚醒が始まった事を考えると'''早過ぎである'''(この時点ではダブルオーライザーは登場していないが、原作とは違い[[トランザム]]を乱発できるから早まったのかもしれない)。
:この頃から[[イノベイター]]としての能力の片鱗を見せている事が分かる(実際、[[カミーユ・ビダン|カミーユ]]は刹那の革新を感じ取っていた)。ただ、原作では[[ダブルオーライザー]]に乗ってしばらくした後、「自分自身を変革させる」と考えてから覚醒が始まった事を考えると'''早過ぎである'''(この時点ではダブルオーライザーは登場していないが、原作とは違い[[トランザム]]を乱発できるから早まったのかもしれない)。
;「デュオ・マックスウェル! 己を取り戻せ!」<br />「お前の希望を捨てない強い意志はいつだって俺に力をくれた! そのお前が機械に翻弄されるのか!」
;「デュオ・マックスウェル! 己を取り戻せ!」<br />「お前の希望を捨てない強い意志はいつだって俺に力をくれた! そのお前が機械に翻弄されるのか!」
:第24話[[宇宙]]ルート「ゼロと呼ばれたG」より。[[ゼロシステム]]に飲み込まれて暴走する[[デュオ・マックスウェル|デュオ]]と[[GN粒子]]を介して意識がリンクした時、彼を止めるために呼びかけた言葉。刹那の成長と仲間との絆が良く分かる台詞である。
:第24話[[宇宙]]ルート「ゼロと呼ばれたG」より。[[ゼロシステム]]に飲み込まれて暴走する[[デュオ・マックスウェル|デュオ]]と[[GN粒子]]を介して意識がリンクした時、彼を止めるために呼びかけた言葉。刹那の成長と仲間との絆が良く分かる台詞である。
;(ヒイロ…お前ならそのガンダムの呪縛を打ち破れるはずだ)<br />(お前は俺にガンダムになれと言った。だが、俺はお前に言う)<br />(ガンダムに打ち勝て…!)
;(ヒイロ、お前ならそのガンダムの呪縛を打ち破れるはずだ)<br />(お前は俺にガンダムになれと言った。だが、俺はお前に言う)<br />(ガンダムに打ち勝て…!)
:第29話「戦士たちの叫び」において、[[ダブルオーライザー]]によって展開された対話空間の中でゼロシステムに振り回されていた[[ヒイロ・ユイ|ヒイロ]]に向けた言葉。かつて自分が発破をかけられたように、親友を支え、後押しする。
:第29話「戦士たちの叫び」において、[[ダブルオーライザー]]によって展開された対話空間の中でゼロシステムに振り回されていた[[ヒイロ・ユイ|ヒイロ]]に向けた言葉。かつて自分が発破をかけられたように、親友を支え、後押しする。
;「新しい世界を背負って立つ資格があるのは、戦う事をずっと否定してきた人間だけだ」<br />「[[リリーナ・ドーリアン|彼女]]一人ではない。…平和を願い、戦いを否定する者達のために俺達は戦おう」
;「新しい世界を背負って立つ資格があるのは、戦う事をずっと否定してきた人間だけだ」<br />「[[リリーナ・ドーリアン|彼女]]一人だけではない。…平和を願い、戦いを否定する者達のために俺達は戦おう」
:同話にて、ヒイロ達と完全平和主義の話題になった際に。ダブルオーライザーという力を得た刹那は、マリナが願う争いのない世界を築くために戦友達と共に新たな戦いへ赴く。
:同話にて、ヒイロ達と完全平和主義の話題になった際に。ダブルオーライザーという力を得た刹那は、マリナが願う争いのない世界を築くために戦友達と共に新たな戦いへ赴く。
;「戦いは俺がやる。お前はツインドライヴの制御だけに集中しろ」<br />「お前は戦ってはならない。いつか、平和になった日のために」
;「戦いは俺がやる。お前はツインドライヴの制御だけに集中しろ」<br />「お前は戦ってはならない。いつか、平和になった日のために」
:刹那にとっては沙慈も[[マリナ・イスマイール|マリナ]]や[[リリーナ・ドーリアン|リリーナ]]と同じ、「平和を願い、戦いを否定する者達」の1人なのであろう。
:刹那にとっては沙慈も[[マリナ・イスマイール|マリナ]]や[[リリーナ・ドーリアン|リリーナ]]と同じ、「平和を願い、戦いを否定する者達」の1人なのであろう。
:また、前述の通り、言葉が足りず「お前のための戦いをしろ」と言って沙慈を怒らせてしまった原作と比べて対応が真逆なのもポイント。
:また、前述の通り、言葉が足りず「お前のための戦いをしろ」と言って沙慈を怒らせてしまった原作と比べて対応が真逆なのもポイント。
;(あの日、クルジスで俺が見たのは、この世界には存在しないはずだった神……圧倒的な力だった)<br />(その力は戦場を切り裂き、無力だった俺を救ってくれた)<br />(だから、俺はそれになろうとした。世界を変える力、ガンダムに)<br />(だが、ガンダムは神ではなかった……)<br />(やはり、この世界に神はいない……あの日、ガンダムになろうとした俺は間違っていたのか……)
;(あの日…クルジスで俺が見たのは、この世界には存在しないはずだった神…圧倒的な力だった)<br />(その力は戦場を切り裂き、無力だった俺の生命を救ってくれた)<br />(だから、俺はそれになろうとした。世界を変える力、ガンダムに…)<br />(だが、ガンダムは神ではなかった…)<br />(やはり、この世界には神はいなかった…。あの日、ガンダムになろうとした俺は間違いだったのか…)
:第34話[[宇宙]]ルート「白き牙」のIMより。夢うつつの中でのモノローグ。刹那にとっての「ガンダム」とは、総論すれば「世界を変える力」であり、より正確に言えばクルジスで見た0ガンダム……そこで受けた衝撃のことである。だからこそ彼は、あの「ガンダム」のような、世界を変える力そのものになろうとしたのだ。
:第34話[[宇宙]]ルート「白き牙」のIMより。夢うつつの中でのモノローグ。刹那にとっての「ガンダム」とは、総論すれば「世界を変える力」であり、より正確に言えばクルジスで見た0ガンダム……そこで受けた衝撃のことである。だからこそ彼は、あの「ガンダム」のような、世界を変える力そのものになろうとしたのだ。
:だが、その「ガンダム」に乗っていたのは、世界の歪みたる敵。信念を根幹から揺るがされた刹那の夢に現れたのは、[[破界事変]]で[[宇宙]]に消えたあの男だった……。以降、彼はガンダムになるのではなく超えるために己を変革していく。
:だが、その「ガンダム」に乗っていたのは、世界の歪みたる敵。信念を根幹から揺るがされた刹那の夢に現れたのは、[[破界事変]]で[[宇宙]]に消えたあの男だった……。以降、彼はガンダムになるのではなく超えるために己を変革していく。
:上記の後、[[沙慈・クロスロード|沙慈]]からその見事な狙撃を絶賛されて。窮地に陥ったロックオンと、リボンズに操られたアニューを救った刹那の狙撃。それを可能にしたのは、今はもういない[[ロックオン・ストラトス|もう一人のロックオン]]だった。
:上記の後、[[沙慈・クロスロード|沙慈]]からその見事な狙撃を絶賛されて。窮地に陥ったロックオンと、リボンズに操られたアニューを救った刹那の狙撃。それを可能にしたのは、今はもういない[[ロックオン・ストラトス|もう一人のロックオン]]だった。
:ただし、だからと言ってあっさり実行出来た事には[[アムロ・レイ|アムロ]]達も驚愕しており、刹那のイノベイターへの革新が進んでいる事を示唆している。
:ただし、だからと言ってあっさり実行出来た事には[[アムロ・レイ|アムロ]]達も驚愕しており、刹那のイノベイターへの革新が進んでいる事を示唆している。
;「それはない」<br />「……わからない」
;「それはない」<br />「…わからない」
:中盤、負傷した(実際には記憶逆行を起こした)[[C.C.]]に[[ゼロ (コードギアス)|ゼロ]]がつきっきりだと聞き、「私情を戦略に挟んでいるなら不快の極みだ」と述べたティエリアに対して。即答かつ断言だったため「何故そう思う?」と問われたものの、言った刹那本人もなぜそう思うのか理解できなかった。
:中盤、負傷した(実際には記憶逆行を起こした)[[C.C.]]に[[ゼロ (コードギアス)|ゼロ]]がつきっきりだと聞き、「私情を戦略に挟んでいるなら不快の極みだ」と述べたティエリアに対して。即答かつ断言だったため「何故そう思う?」と問われたものの、言った刹那本人もなぜそう思うのか理解できなかった。
:イノベイターとしての意思感応能力が徐々に発現して来ていることが伺える。
:イノベイターとしての意思感応能力が徐々に発現して来ていることが伺える。
;「あの男……どこへ向かうつもりなんだ……」
;「あの男…。どこへ向かうつもりなんだ…」
:第42話[[マクロス・フロンティア船団|フロンティア船団]]ルート「異能者」でブシドーが撤退した後の一言。無論刹那にそんなつもりはないのだろうが、ブシドーの迷走ぶりを皮肉ったように聞こえてしまう。
:第42話[[マクロス・フロンティア船団|フロンティア船団]]ルート「異能者」でブシドーが撤退した後の一言。無論刹那にそんなつもりはないのだろうが、ブシドーの迷走ぶりを皮肉ったように聞こえてしまう。
;「枢木スザクは自分の戦いを見失った。ゼロは新たな自分の戦いを見つけた。…お前の戦いは何だ?」
;「枢木スザクは自分の戦いを見失った。ゼロは新たな自分の戦いを見つけた。…お前の戦いは何だ?」
;「そしてまた、誰かの幸せや平和を奪うのか! 自分の欲望を満たすために!」
;「そしてまた、誰かの幸せや平和を奪うのか! 自分の欲望を満たすために!」
:『再世篇』終盤、[[バジュラ本星]]近海での戦いで敗れ、往生際悪く尚も生への執着と渇望を叫ぶ[[アリー・アル・サーシェス|サーシェス]]を糾弾し、切り捨てる。原作と違い、再世篇ではサーシェスの最期の場に居合わせている。
:『再世篇』終盤、[[バジュラ本星]]近海での戦いで敗れ、往生際悪く尚も生への執着と渇望を叫ぶ[[アリー・アル・サーシェス|サーシェス]]を糾弾し、切り捨てる。原作と違い、再世篇ではサーシェスの最期の場に居合わせている。
;「俺達が生み出した歪みが拡がって行く……そして、それに世界が……みんなが……! そんなことを……! させるかぁぁぁっ!!」
;「俺達の生んだ歪みが広がっていく…! そして、それに世界が…みんなが…!」<br />「そんな事を…!」<br />「させるかぁぁぁぁぁっ!!」
:第58話黒の騎士団ルート「革新」開始時。終わりを見せないイノベイターとの戦いの中、[[グレイス・オコナー|グレイス]]に支配された[[バジュラ]]が現れ、さらに人類に失望したかのように[[イマージュ]]が出現。そして、誤解から衝突する沙慈と[[アンドレイ・スミルノフ|アンドレイ]]。混迷する状況の中、それでも明日を掴もうと、若き「革新者」が咆哮する。そして……。
:第58話黒の騎士団ルート「革新」開始時。終わりを見せないイノベイターとの戦いの中、[[グレイス・オコナー|グレイス]]に支配された[[バジュラ]]が現れ、さらに人類に失望したかのように[[イマージュ]]が出現。そして、誤解から衝突する[[アンドレイ・スミルノフ|アンドレイ]]。混迷する状況の中、それでも明日を掴もうと、若き「革新者」が咆哮する。そして……。
;「そうだ! 明日を創るために……俺達は変わるんだっ!!」
;エウレカ「私達はわかり合う事が出来る…。間違いを犯しても変わる事が出来る…」<br />刹那「そうだ! 未来を創るために…俺達は変わるんだっ!」
:発動したトランザムバーストが奇跡を呼び、すれ違っていた者が分かり合い、認め合う。そして、死に瀕していた者達を呼び戻す。[[イオリア・シュヘンベルグ|イオリア]]の予期した「[[奇跡]]」の体現者・真のイノベイターは、その翼たるダブルオーライザーと共に、明日を掴むために飛翔する。
:発動したトランザムバーストが奇跡を呼び、すれ違っていた者が分かり合い、認め合う。そして、死に瀕していた者達を呼び戻す。[[イオリア・シュヘンベルグ|イオリア]]の予期した「[[奇跡]]」の体現者・真のイノベイターは、その翼たるダブルオーライザーと共に、明日を掴むために飛翔する。
:鳴り響く「儚くも永久のカナシ」と合わせ、この場面は再世篇でも特に熱いシーンと言える。
:鳴り響く「儚くも永久のカナシ」と合わせ、この場面は再世篇でも特に熱いシーンと言える。
;「俺は超えてみせる…! 誰かが決めた俺の生き方を、俺自身を、ガンダムを!それが俺の変革…! 俺は世界と共に変わっていくんだ!」<br />「お前に渡しはしない! 俺達の戦いと世界の未来を! リボンズ・アルマーク! 世界の歪み…俺が破壊する!」
;「俺は超えてみせる…! 誰かが決めた俺の生き方を、俺自身を、ガンダムを!」<br />「それが俺の変革…! 俺は世界と共に変わっていくんだ!」<br />「お前に渡しはしない! 俺達の戦いと世界の未来を!」<br />「リボンズ・アルマーク! 世界の歪み…俺が破壊する!」
:[[リボンズ・アルマーク|リボンズ]]との[[戦闘前会話]]。[[ガンダムマイスター]]として与えられた生き方を超え、かつての目標であったガンダムを超え、人を超えた存在へと変革し、今度こそ望む未来を掴み取るためにかつての命の恩人にして最大の仇敵へと挑む。
:[[リボンズ・アルマーク|リボンズ]]との[[戦闘前会話]]。[[ガンダムマイスター]]として与えられた生き方を超え、かつての目標であったガンダムを超え、人を超えた存在へと変革し、今度こそ望む未来を掴み取るためにかつての命の恩人にして最大の仇敵へと挑む。
;「教えてくれ、エルガン・ローディック。俺は…イノベイターになった俺はどう生きればいいんだ?」
;「教えてくれ、エルガン・ローディック。俺は…イノベイターになった俺はどう生きればいいんだ?」
:第58話黒の騎士団ルート「革新」における[[エルガン・ローディック|エルガン]]との会話にて。[[イノベイター]]として革新したものの、その事については刹那自身も大きく戸惑っており、[[アムロ・レイ|アムロ]]からは「自分でどう生きるかを決めなければならない」、エルガンからは「どう生きるかを含めてのファーストイノベイターだ」と言われる。この刹那の戸惑いは劇場版で刹那がイノベイターとしての自分に戸惑っていた事への布石であろう。
:第58話黒の騎士団ルート「革新」における[[エルガン・ローディック|エルガン]]との会話にて。[[イノベイター]]として革新したものの、その事については刹那自身も大きく戸惑っており、[[アムロ・レイ|アムロ]]からは「それは君自身が決めなければならない」、エルガンからは「それも含めてのファースト・イノベイターだ」と言われる。この刹那の戸惑いは劇場版で刹那がイノベイターとしての自分に戸惑っていた事への布石であろう。
;刹那「戦っている時、あなたを感じた」<br/>マリナ「私もです、刹那」
;刹那「戦っている時、あなたを感じた」<br/>マリナ「私もです、刹那」
:第59話黒の騎士団ルート「大逆のインサラウム」冒頭にて、マリナと再会した際に。…相変わらず単刀直入過ぎて傍目から見てカップルと思われても仕方がない会話をしている。
:第59話黒の騎士団ルート「大逆のインサラウム」冒頭にて、マリナと再会した際に。…相変わらず単刀直入過ぎて傍目から見てカップルと思われても仕方がない会話をしている。
:[[コーウェン&スティンガー]]との[[戦闘前会話]]。他者を理解しようとしなかった結果、醜悪な進化を遂げた化物へ「調和」の可能性を叫ぶ。さりげなく[[劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-|劇場版]]における刹那の行動理念を提示したシーンでもある。
:[[コーウェン&スティンガー]]との[[戦闘前会話]]。他者を理解しようとしなかった結果、醜悪な進化を遂げた化物へ「調和」の可能性を叫ぶ。さりげなく[[劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-|劇場版]]における刹那の行動理念を提示したシーンでもある。
:ちなみにこれはイノベイター覚醒後にインベーダーと戦う第58話[[ゼロレクイエム]]ルート「閃光! 進化の果て!」の方であり、順番が逆の第54話黒の騎士団ルート「決戦! 果てなき進化へ!」では「世界の歪みを破壊する」といういつものスタンスを表明。
:ちなみにこれはイノベイター覚醒後にインベーダーと戦う第58話[[ゼロレクイエム]]ルート「閃光! 進化の果て!」の方であり、順番が逆の第54話黒の騎士団ルート「決戦! 果てなき進化へ!」では「世界の歪みを破壊する」といういつものスタンスを表明。
;ヒイロ「刹那」<br />刹那「何だ?」<br />ヒイロ「お前はガンダムだった」<br />刹那「お前もだ。そして、お前はガンダムに打ち勝った」<br />ヒイロ「お前はガンダムを超えた」<br />刹那「ありがとう。最高の褒め言葉だ」
;ヒイロ「刹那…」<br />刹那「何だ?」<br />ヒイロ「お前はガンダムだった」<br />刹那「お前もだ。そして、お前はガンダムに打ち勝った」<br />ヒイロ「お前はガンダムを超えた」<br />刹那「ありがとう。最高の褒め言葉だ」
:『再世篇』ED。破界事変から関わり、切磋琢磨してきた二人による会話。前作から続く二人の関係を統括する台詞であり、ガンダムという単語の意味が二人の間で大きく変わっているのが特徴的である。
:『再世篇』ED。破界事変から関わり、切磋琢磨してきた二人による会話。前作から続く二人の関係を統括する台詞であり、ガンダムという単語の意味が二人の間で大きく変わっているのが特徴的である。