63行目:
63行目:
:『30』では早乙女博士が持っていた、カタストロフィに到達する前に何者かの干渉で滅んだ他の仮想世界のデータから彼の存在を知っていた。なお、アレクシスの方は「私かもしれないし、私の仲間かもしれない」と答えをはぐらかしている。
:『30』では早乙女博士が持っていた、カタストロフィに到達する前に何者かの干渉で滅んだ他の仮想世界のデータから彼の存在を知っていた。なお、アレクシスの方は「私かもしれないし、私の仲間かもしれない」と答えをはぐらかしている。
<!--== 名台詞 ==-->
<!--== 名台詞 ==-->
+
== スパロボシリーズの名(迷)台詞 ==
+
;「冗談か…。そういう事にしておくか」
+
:アズルートのエーストークより、アズが隼人の「かつては世界を破壊しようとしていた学生」を冗談だと勘違いした時の反応。
+
:エッジの場合は隼人自ら「冗談だ」とはぐらかす。
== 搭乗機体 ==
== 搭乗機体 ==