122行目:
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:「黒髪怨夜」で再登場し名乗り出ようとするも、グラヴァリンに乗って現れた為に速攻でカールレウムだと見抜かれ、ツッコミが入る。華麗に生還表明と名乗りあげをしたかったのは、やはりヒーローへの憧れからだろう。
:「黒髪怨夜」で再登場し名乗り出ようとするも、グラヴァリンに乗って現れた為に速攻でカールレウムだと見抜かれ、ツッコミが入る。華麗に生還表明と名乗りあげをしたかったのは、やはりヒーローへの憧れからだろう。
;「そうなのか…。イケメンならば、全て許される…というのは誤った知識だったようだ…」
;「そうなのか…。イケメンならば、全て許される…というのは誤った知識だったようだ…」
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:アズルート「黒髪怨夜」クリア後、相変わらずカールレウムのアプローチに動じないアズに対して。こちらで失言したのはカールレウムの方だが、六花とカレンは「アズが照れ隠しをしている」と思って彼女をからかう。
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:アズルート「黒髪怨夜」クリア後、相変わらずカールレウムのアプローチに動じないアズに対して。失言したのはカールレウムの方だが、六花とカレンは「アズが照れ隠しをしている」と思って彼女をからかう。
== 搭乗機体 ==
== 搭乗機体 ==