差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
15 バイト除去 、 2022年5月20日 (金) 16:45
67行目: 67行目:  
:初期SSRは『ハドロン砲最大出力』。射程が+1され実質命中特化の間合いで戦うことができる。あらゆる敵をほぼ一方的に攻撃できてしまうほか、高難易度エンドコンテンツの制圧戦においても気力上げと戦闘を両立してこなせるなど高いアドバンテージを有する。総合的には「攻撃特化の火力と命中特化の射程を持つバランス型」とも言うべき優秀な機体と言える。
 
:初期SSRは『ハドロン砲最大出力』。射程が+1され実質命中特化の間合いで戦うことができる。あらゆる敵をほぼ一方的に攻撃できてしまうほか、高難易度エンドコンテンツの制圧戦においても気力上げと戦闘を両立してこなせるなど高いアドバンテージを有する。総合的には「攻撃特化の火力と命中特化の射程を持つバランス型」とも言うべき優秀な機体と言える。
 
:2020年4月に『ドルイドシステム』が追加。自身の強化こそ控えめだが、回避が得意な機体と組むことで照準値の高い強敵を攻略するのに大いに役立つ。2021年4月の調整で必殺技スロットでも攻撃力が強化され、運動性デバフが追加されたため攻めにも使える性能になった。
 
:2020年4月に『ドルイドシステム』が追加。自身の強化こそ控えめだが、回避が得意な機体と組むことで照準値の高い強敵を攻略するのに大いに役立つ。2021年4月の調整で必殺技スロットでも攻撃力が強化され、運動性デバフが追加されたため攻めにも使える性能になった。
:2021年1月に期間限定の『スラッシュハーケン(CS)』が追加。自身の強化とブレイクゲージ削りに加え、常に相手にデバフを与える強力な効果を持つ。基本性能の高さもあって雑魚相手なら囮役もこなすことが出来る。
+
:2021年1月に『スラッシュハーケン(CS)』が追加。自身の強化とブレイクゲージ削りに加え、常に相手にデバフを与える強力な効果を持つ。基本性能の高さもあって雑魚相手なら囮役もこなすことが出来る。
 
:2020年3月のイベント「[[クロッシング・パイロット]]第2弾」では、第1章Part4で入手していない状態でも第2弾第1話をクリアする事で入手できる。また同イベントでは、予備機の存在が判明し、[[V.V.|何者]]かによる'''遠隔操縦'''で登場し敵として登場する他、第3話ではゼロがリベリオンに乗って戦うため自軍のガウェインはゼロの衣装を着たC.C.一人の操縦という、こちらも特別な乗り換え状態になっている。
 
:2020年3月のイベント「[[クロッシング・パイロット]]第2弾」では、第1章Part4で入手していない状態でも第2弾第1話をクリアする事で入手できる。また同イベントでは、予備機の存在が判明し、[[V.V.|何者]]かによる'''遠隔操縦'''で登場し敵として登場する他、第3話ではゼロがリベリオンに乗って戦うため自軍のガウェインはゼロの衣装を着たC.C.一人の操縦という、こちらも特別な乗り換え状態になっている。
  
11,954

回編集

案内メニュー