183行目:
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:ランドセルの左右に1本ずつマウントされている近接戦用の武装。[[ミノフスキー粒子]](を収束したメガ粒子)を[[Iフィールド]]で形状化させる事でビームの剣身を形成する。
:ランドセルの左右に1本ずつマウントされている近接戦用の武装。[[ミノフスキー粒子]](を収束したメガ粒子)を[[Iフィールド]]で形状化させる事でビームの剣身を形成する。
:威力も抜群で、チタン合金を一瞬で蒸発させるほどの熱を放ち、MSやMAはおろか動力炉を狙えば戦艦ですら難なく撃沈でき、挙句の果てには発射された[[核ミサイル]]の弾頭だけを両断している。
:威力も抜群で、チタン合金を一瞬で蒸発させるほどの熱を放ち、MSやMAはおろか動力炉を狙えば戦艦ですら難なく撃沈でき、挙句の果てには発射された[[核ミサイル]]の弾頭だけを両断している。
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:CMアイキャッチの斬撃ポーズも特徴的であり、『[[スーパーロボット大戦A PORTABLE|A PORTABLE]]』の戦闘アニメはこれが元になっている。『[[スーパーロボット大戦30|30]]』ではそれに加えてOP映像でのサーベルを後ろに構えて接近、サーベルを持つ腕を伸ばしたまま接近など、見覚えのあるポーズを多数取っている。
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:CMアイキャッチの斬撃ポーズも特徴的であり、『[[スーパーロボット大戦A PORTABLE|A PORTABLE]]』の戦闘アニメはこれが元になっている。『[[スーパーロボット大戦30|30]]』ではそれに加えてサーベルを後ろに構えて接近、サーベルを持つ腕を伸ばしたまま接近など、見覚えのあるポーズを多数取っている。
:;ビーム・ジャベリン
:;ビーム・ジャベリン
::ビーム・サーベルの柄を延ばし、その先端からビーム刃の穂先を形成する武装。当初はリミッターがかけられており、使用不可だった。
::ビーム・サーベルの柄を延ばし、その先端からビーム刃の穂先を形成する武装。当初はリミッターがかけられており、使用不可だった。