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編集の要約なし
== 名(迷)台詞 ==
== 名(迷)台詞 ==
;「カゲロウには関わらない…。ブレイブポリスのためです!」
:第10話での初登場シーン。カゲロウを取り押さえに来たデッカードの間にジェット機モードで飛来し、忠告する。
;「ある時は謎のアニマルロボット」<br/>「ある時は超音速ジェット機」<br/>「そしてまたある時は覆面パトカー……しかしその実体は……」<br/>「変化!」<br/>「ブレイブポリス別働隊、シャドウ丸!」
;「ある時は謎のアニマルロボット」<br/>「ある時は超音速ジェット機」<br/>「そしてまたある時は覆面パトカー……しかしその実体は……」<br/>「変化!」<br/>「ブレイブポリス別働隊、シャドウ丸!」
:第10話より。[[冴島十三|冴島]]の命令により、ブレイブポリスのメンバーの前に姿を現わした際の台詞。自分の変形を見せながら登場。この時戦車モードは披露せず。
:第10話より。[[冴島十三|冴島]]の命令により、ブレイブポリスのメンバーの前に姿を現わした際の台詞。自分の変形を見せながら登場。この時戦車モードは披露せず。
:当時放送された玩具CM(ナレーターは立木文彦氏)でも、'''ほぼ'''同様の名乗りで変形を披露してくれる。
:当時放送された玩具CM(ナレーターは立木文彦氏)でも、'''ほぼ'''同様の名乗りで変形を披露してくれる。
:なお、変身台詞の大元は探偵映画『多羅尾伴内』シリーズ。また、[[キューティーハニー]]にも同様のオマージュ台詞がある。
:なお、変身台詞の大元は探偵映画『多羅尾伴内』シリーズ。また、[[キューティーハニー]]にも同様のオマージュ台詞がある。
;「分かった、カゲロウ。…なら、生きてみなよ。お前がいいと思うまで…!」
:同話、カゲロウの訴えに心を動かされたシャドウ丸は、親友として彼を見逃した。
;「答えろ、カゲロウ! なぜ約束を破った!」
;「答えろ、カゲロウ! なぜ約束を破った!」
:第11話より。戦闘用AIを搭載され、市街地で暴れるカゲロウを地下に追い詰めた際の台詞。
:第11話より。戦闘用AIを搭載され、市街地で暴れるカゲロウを地下に追い詰めた際に。
:『30』では[[特殊戦闘台詞]]に採用されている。
:『30』では[[特殊戦闘台詞]]に採用されている。
;「こんな…お決まりの終わり方かよ…? カゲロウ……!」
:上の問答の後、カゲロウは突き付けたマシンガンを天井に発砲。上層にいたジェイデッカーと勇太に襲い掛かる。
:シャドウ丸は必死に友を止めようとするが、一方的な攻撃に打ちのめされ半壊寸前の状態の中、やむを得ずカゲロウの腹部に刃を突き立てる。
:カゲロウは吐血したかのようにオイルを吐き、沈黙。シャドウ丸は友の最期を嘆くのだった…。
;「カゲロウはもう死んだ…!この俺が殺したんだぁっ!!」
:11話。カゲロウのデータがコピーされたアビスガードをシャドウ丸タンクで撃ち抜きながら。
;「バカヤロウ! 俺は犬なんかじゃねぇ!」<br/>「確かに、警察犬ロボットとして作られちゃいるが、俺はこれでも狼のつもりなんだ!」
;「バカヤロウ! 俺は犬なんかじゃねぇ!」<br/>「確かに、警察犬ロボットとして作られちゃいるが、俺はこれでも狼のつもりなんだ!」
:第11話ラスト。事件解決後、ブレイブポリスのメンバーとして迎え入れられ、「'''デッカールームに犬小屋を作る'''」という提案に対しての反発。
:第11話ラスト。事件解決後、ブレイブポリスのメンバーとして迎え入れられ、「'''デッカールームに犬小屋を作る'''」という提案に対しての反発。