差分

:[[リュウセイ・ダテ|リュウセイ編]]のみ。イングラム離反時に[[R-GUN]]を撤退させずに撃墜すると、終盤で[[ヴィレッタ・バディム]]がMk-II・Sに乗って自軍参入する。リアル系中堅クラスの運動性能とスーパー系の装甲を併せ持ち、基本ステータスは非常に優秀で、削り役としてなら即戦力になり得る。ただし、最強武器のメガブラスターキャノンが燃費が悪い上に威力も大したことがなく、最終盤という加入の遅さもあり、周回プレイなどで資金に余裕がないと改造を施す必要性は薄い。

:[[リュウセイ・ダテ|リュウセイ編]]のみ。イングラム離反時に[[R-GUN]]を撤退させずに撃墜すると、終盤で[[ヴィレッタ・バディム]]がMk-II・Sに乗って自軍参入する。リアル系中堅クラスの運動性能とスーパー系の装甲を併せ持ち、基本ステータスは非常に優秀で、削り役としてなら即戦力になり得る。ただし、最強武器のメガブラスターキャノンが燃費が悪い上に威力も大したことがなく、最終盤という加入の遅さもあり、周回プレイなどで資金に余裕がないと改造を施す必要性は薄い。

;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2}}

;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2}}

:条件を満たすと、後半にMk-II・Sが入手可能。タイプSは「究極！ゲシュペンストキック」が本機の最強武器として復活した。攻撃力は7000の大台に一歩届かないものの、海以外の適応がＳで気力なし、おまけに燃費もすこぶる良好。ただ改造効率の問題で、メガ・ブラスターキャノン（何故か格闘）の方が威力-300とクリティカル率が低い代わり、長射程・低消費ＥＮ・安価などの利点がある。運動性はそこそこ程度だが、グルンガスト弐式と同値の装甲でＥＮも高くパーツスロット４と、隠し要素なだけあって普通に強い。例えばタスクでは、ある程度避けれるし耐えもするユニットになれる。

:条件を満たすと、後半にMk-II・Sが入手可能。タイプSは「究極！ゲシュペンストキック」が本機の最強武器として復活した。攻撃力は7000の大台に一歩届かないものの、海以外の適応がＳで気力なし、おまけに燃費もすこぶる良好。ただ改造効率の問題で、メガ・ブラスターキャノン（何故か格闘）の方が威力-300とクリティカル率が低い代わり、長射程・低消費ＥＮ・安価などの利点がある。運動性はそこそこ程度だが、グルンガスト弐式と同値の装甲でＥＮも高くパーツスロット４と、隠し要素なだけあって普通に強い。例えばタスクでは、ある程度避けれるし耐えもするユニットになれる。ただＨＰは低いのでボス級の攻撃には耐えれず、サイズＭなので特機系ほどの火力は出せないと、中途半端な立ち位置。

:グラフィックはギリアムが乗るゲシュペンストの色違いで、最初から４段階改造されているのに運動性を除きMk-II・Sの方が基礎性能が高い。

:グラフィックはギリアムが乗るゲシュペンストの色違いで、最初から４段階改造されているのに運動性を除きMk-II・Sの方が基礎性能が高い。

;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS}}

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