199行目:
199行目:
;「でも、私は…艦長を守るために…」
;「でも、私は…艦長を守るために…」
:「進むべき道の先に」または「定められた運命」より。「ミツバを守ること」はどちらの主人公にとっても最上の命題だが、アズの場合は無理して再出撃の状態なので、こちらではミツバを怒らせる結果となった。
:「進むべき道の先に」または「定められた運命」より。「ミツバを守ること」はどちらの主人公にとっても最上の命題だが、アズの場合は無理して再出撃の状態なので、こちらではミツバを怒らせる結果となった。
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:後のエキスパンションパック「解放される力」も、これと似た台詞が出てくる。
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:後のエキスパンションパック「解放される力」も、これと似た台詞が出てくるが、ミツバは「私を悲しませるのは私を守ってない」と返答した。
;「もう悲しい思いを誰かにさせたくない…!」<br />「そのために戦いを終わらせたい!私が救えなかった人達のためにも!」
;「もう悲しい思いを誰かにさせたくない…!」<br />「そのために戦いを終わらせたい!私が救えなかった人達のためにも!」
: 上の続き。怒るミツバの激励を受け、遂にアズなりの戦う理由を見つけた覚醒シーン、テーマ曲「翼はシュヴァルツ」もこの台詞と一緒に流れ始める。
: 上の続き。怒るミツバの激励を受け、遂にアズなりの戦う理由を見つけた覚醒シーン、テーマ曲「翼はシュヴァルツ」もこの台詞と一緒に流れ始める。
213行目:
213行目:
;「もう…! 艦長って意外にイジワルだったんですね…!」
;「もう…! 艦長って意外にイジワルだったんですね…!」
: 同上。ミツバの「二人っきり時の呼び捨て許可」に対して、恥じらうアズは未だミツバの名前を呼び捨てにしてないが、どちらも大事な友人の前に本来の一面を晒すことができた。
: 同上。ミツバの「二人っきり時の呼び捨て許可」に対して、恥じらうアズは未だミツバの名前を呼び捨てにしてないが、どちらも大事な友人の前に本来の一面を晒すことができた。
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;「メイヴィ—主任に聞きました。強化人間の過酷な人生について…」<br />ゾルタン「ならば、俺の怒りも理解できるな!」<br />「それをわかっても、あなたのやろうとしている事を認めることは出来ません」<br />「過去は過去…。私は今とこれからを守るためにあなたと戦います!」
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:この時では未だアズに明言しないミツバ側の本音は、後の「解放される力」で明らかになる。
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;「メイヴィー主任に聞きました。強化人間の過酷な人生について…」<br />ゾルタン「ならば、俺の怒りも理解できるな!」<br />「それをわかっても、あなたのやろうとしている事を認めることは出来ません」<br />「過去は過去…。私は今とこれからを守るためにあなたと戦います!」
:「天使の輪の上で」/「天使たちの昇天」における[[ゾルタン・アッカネン|ゾルタン]]との戦闘前会話。憎しみと怒りのままに世界を破壊しようとするゾルタンを、自分も同じような目に遭いながら今ははっきりとした戦う理由を見つけたアズは認めようとはしなかった。
:「天使の輪の上で」/「天使たちの昇天」における[[ゾルタン・アッカネン|ゾルタン]]との戦闘前会話。憎しみと怒りのままに世界を破壊しようとするゾルタンを、自分も同じような目に遭いながら今ははっきりとした戦う理由を見つけたアズは認めようとはしなかった。
;「やめてください、艦長」<br />「あんな人に頭を下げる必要なんてないです。だって、私達は負けないんですから」
;「やめてください、艦長」<br />「あんな人に頭を下げる必要なんてないです。だって、私達は負けないんですから」