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841 バイト追加 、 2022年5月10日 (火) 15:19
→‎名台詞: 第1カイ!の内容に軽く触れる
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:特徴的な掛け声。作中では親もこの掛け声を出しているシーンが存在し、彼らから引き継いだものと思われる。
 
:特徴的な掛け声。作中では親もこの掛け声を出しているシーンが存在し、彼らから引き継いだものと思われる。
 
:本編では語尾のアクセントは上がることが多いが、『DD』では逆に語尾が下がっている。
 
:本編では語尾のアクセントは上がることが多いが、『DD』では逆に語尾が下がっている。
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;「結果出すまで全力全開だ!」
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:口癖から派生した信条。この言葉通り彼の諦めはかなり悪く、何があろうとくじけない強い心を持っている。
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;「そうだ、俺も諦めたくない。俺、まだ何もできてない……決めた!俺は世界を守る!」
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:第1カイ!にて。介人達の世界にキカイノイド達が現れて1ヶ月後、トジテンドが初めてこちらの世界を襲撃してきた際の台詞。折角両親が見つかる手がかりと、両親が追いかけていた平行世界の住人と親交を持てるチャンスをむざむざ壊させるわけにはいかない。今は何もわからないが、とにかく自分はこの世界を守ることに決める。彼とその仲間達の全力全開な戦いがここから始まった。
 
;介人「だったら考えなきゃいい」<br/>凌牙「仲間が心配じゃないのか?」<br/>介人「心配だよ。だからこそ、失うことより助けることだけを考える」
 
;介人「だったら考えなきゃいい」<br/>凌牙「仲間が心配じゃないのか?」<br/>介人「心配だよ。だからこそ、失うことより助けることだけを考える」
 
:第20カイ!(映画公開記念『仮面ライダーセイバー』コラボSP)にて。敵怪人ヒコボシワルドをおびき寄せるため、ヒコボシワルドがポニーテールの女性を狙う<ref>トジテンド側の作戦は「フリントの拉致」だったのだが、作戦立案者のイジルデがフリントの顔をまともに覚えていなかったため、「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる」の論理でポニーテールの女性を手あたり次第に攫う事になった。ちなみに当のフリントは、戦艦クロコダイオーにて新たなギアを製作していたため、難を逃れている。</ref>ことから[[女装]]を行う作戦に出て、それに巻き込まれ'''(コラボ相手にも関わらず女装させられ)'''反発する『仮面ライダーセイバー』(SRW未登場)の神代凌牙に対して。妹が攫われたことで焦りを感じ、「妹を失うことなど考えられない」と発言した凌牙に対しての台詞である。
 
:第20カイ!(映画公開記念『仮面ライダーセイバー』コラボSP)にて。敵怪人ヒコボシワルドをおびき寄せるため、ヒコボシワルドがポニーテールの女性を狙う<ref>トジテンド側の作戦は「フリントの拉致」だったのだが、作戦立案者のイジルデがフリントの顔をまともに覚えていなかったため、「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる」の論理でポニーテールの女性を手あたり次第に攫う事になった。ちなみに当のフリントは、戦艦クロコダイオーにて新たなギアを製作していたため、難を逃れている。</ref>ことから[[女装]]を行う作戦に出て、それに巻き込まれ'''(コラボ相手にも関わらず女装させられ)'''反発する『仮面ライダーセイバー』(SRW未登場)の神代凌牙に対して。妹が攫われたことで焦りを感じ、「妹を失うことなど考えられない」と発言した凌牙に対しての台詞である。
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