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| 所属 = グランツェーレ都市学園(~6話) → MJP機関特殊宇宙戦闘大隊第十二作戦中隊
| 所属 = グランツェーレ都市学園(~6話) → MJP機関特殊宇宙戦闘大隊第十二作戦中隊
| 階級 = [[階級::少尉]]
| 階級 = [[階級::少尉]]
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| 趣味 = 盆栽
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'''アサギ・トシカズ'''は『[[銀河機攻隊 マジェスティックプリンス]]』の登場人物。
'''アサギ・トシカズ'''は『[[銀河機攻隊 マジェスティックプリンス]]』の登場人物。
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦30}}
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦30}}
:音声初収録。
:音声初収録。
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:宇宙開始の場合は「目指せ、ヒーロー」、もしくは「チームラビッツ出撃」、地上開始の場合は「MJPの子供たち」から他のメンバーと同時に参戦。
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:最速登場は宇宙ルート開始の場合は「目指せ、ヒーロー」、地上ルート開始の場合は「MJPの子供たち」から登場。
:ステータスは主人公のイズルをわずかに上回るというチーム一の性能を持つが、技能レベルやハーモニックレベルの初期数値の差から戦場に出ると逆転されてしまうという原作の力関係が再現されている。立ち回りの面では気力が初期値だと主力武器のアサルトブレードを使えず加速も持たないため、[[闘争心]]を養成したり強化パーツやサポーターでフォローしたい。
:ステータスは主人公のイズルをわずかに上回るというチーム一の性能を持つが、技能レベルやハーモニックレベルの初期数値の差から戦場に出ると逆転されてしまうという原作の力関係が再現されている。立ち回りの面では気力が初期値だと主力武器のアサルトブレードを使えず加速も持たないため、[[闘争心]]を養成したり強化パーツやサポーターでフォローしたい。
:[[精神コマンド]]は原作の扱いとは違って「不屈」はあるが「ひらめき」を持たないため、高攻撃力の相手と戦う時は「先見」や援護防御持ちの味方を同伴させたい。また、「絆」はレベルが足りていてもキーミッション「魔神の命」のイベント発生まで習得不可能。それまでは実質的に他パイロットよりも精神コマンドが1つ少ない状態となる。
:[[精神コマンド]]は原作の扱いとは違って「不屈」はあるが「ひらめき」を持たないため、高攻撃力の相手と戦う時は「先見」や援護防御持ちの味方を同伴させたい。また、「絆」はレベルが足りていてもキーミッション「魔神の命」のイベント発生まで習得不可能。それまでは実質的に他パイロットよりも精神コマンドが1つ少ない状態となる。
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;[[剣鉄也]]
;[[剣鉄也]]
:『30』では自分と同じように[[兜甲児|チームメイト]]への嫉妬や劣等感を抱え、そしてそれを乗り越えてきたことを知り、鉄也が[[INFINITY]]に取り込まれた際に救出役を志願、見事成功する。以後も彼を強く尊敬しており、実質的な師弟関係となる。
:『30』では自分と同じように[[兜甲児|チームメイト]]への嫉妬や劣等感を抱え、そしてそれを乗り越えてきたことを知り、鉄也が[[INFINITY]]に取り込まれた際に救出役を志願、見事成功する。以後も彼を強く尊敬しており、実質的な師弟関係となる。
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<!-- 版権キャラ専用の項目。他作品にはバンプレオリジナルキャラも含む。 -->
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<!-- ;人名 -->
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<!-- :説明 -->
<!-- == 名台詞 == -->
<!-- == 名台詞 == -->
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:第5話「小惑星基地潜入作戦」より、イズルがチームドーベルマンのランディから記録メディアを渡され、チームラビッツ全員で鑑賞した際の台詞。
:第5話「小惑星基地潜入作戦」より、イズルがチームドーベルマンのランディから記録メディアを渡され、チームラビッツ全員で鑑賞した際の台詞。
:内容を確認しないまま鑑賞会を開いたら中身はアダルトな動画で、ケイは怒ってタマキを引きずって退室、スルガは刺激が強すぎてパニックになり逃亡する。アサギはくだらんと一蹴するのだが……。
:内容を確認しないまま鑑賞会を開いたら中身はアダルトな動画で、ケイは怒ってタマキを引きずって退室、スルガは刺激が強すぎてパニックになり逃亡する。アサギはくだらんと一蹴するのだが……。
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;アサギ「重大な事に気が付いた」
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;アサギ「重大な事に気が付いた」<br/>イズル「重大な事?」<br/>アサギ「この女優さん、スズカゼ教官に似てる」<br/>イズル「言われてみれば少し……」<br/>2人「うわぁ……」
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;イズル「重大な事?」
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:上記の直後、シーンが切り替わるとイズルと2人で若干焦ったような汗をかきつつも鑑賞を続けていた。結局見入っていた両者だが、スズカゼを連想後(悶えるスズカゼも挿入される)は微妙な表情になっている。
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;アサギ「この女優さん、スズカゼ教官に似てる」
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;イズル「言われてみれば少し……」
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;イズル・アサギ「うわぁ……」
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:上記の直後、シーンが切り替わるとイズルと2人で若干焦ったような汗をかきつつも鑑賞を続けていた。結局見入っていた両者だが、スズカゼ教官を連想後は微妙な表情になっている。
== スパロボシリーズの名(迷)台詞 ==
== スパロボシリーズの名(迷)台詞 ==