136行目:
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:性格違うの故にこれくらいしか言えないが、作中のアズもアズなりにミツバのことを重視している。序盤とサブ主人公ではミツバへの台詞パターンが出ない、エッジの場合でも同様。
:性格違うの故にこれくらいしか言えないが、作中のアズもアズなりにミツバのことを重視している。序盤とサブ主人公ではミツバへの台詞パターンが出ない、エッジの場合でも同様。
;「艦長と約束したんだから!」
;「艦長と約束したんだから!」
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:30th搭乗後の対ミツバ援護防御台詞。内容と時期は不明だが、兄妹どちらも「約束」を言及している。
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:30th搭乗後の対ミツバ援護防御台詞。兄妹どちらも「約束」を言及している。
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:後の展開から考えると約束は「ミツバを守る」あるいは「無茶はしない」だが、実際の内容と約束を交わした時期は特定しにくい。
;「艦長のためにも、自分のためにも…!」
;「艦長のためにも、自分のためにも…!」
:30th搭乗後の大ダメージ台詞。ミツバの激励を受け、自身のことも考えるようになったが、やはりミツバを守ることを最優先する。
:30th搭乗後の大ダメージ台詞。ミツバの激励を受け、自身のことも考えるようになったが、やはりミツバを守ることを最優先する。