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1,893 バイト追加 、 2024年3月10日 (日)
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:初登場作品。イルボラが乗る敵ユニット。[[説得]]で仲間になる。[[飛影]]とほぼ同等の能力値だが、[[移動力]]だけは半分の5と劣っている([[飛影]]は10)。4mしかないのに、なぜかM[[サイズ]]。
 
:初登場作品。イルボラが乗る敵ユニット。[[説得]]で仲間になる。[[飛影]]とほぼ同等の能力値だが、[[移動力]]だけは半分の5と劣っている([[飛影]]は10)。4mしかないのに、なぜかM[[サイズ]]。
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦IMPACT}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦IMPACT}}
:『[[スーパーロボット大戦COMPACT2|COMPACT2]]』同様、[[説得]]で仲間になる。[[飛影]]との[[合体攻撃]]がある。S[[サイズ]]になり飛行可能、移動力も9に上昇。しかし運動性が[[飛影]]より50も低い110。それでも十分避けるが。敵としてもただでさえボスクラスとしてHPが高い上、この回避率の高さは脅威。各種[[精神コマンド]]の補助は必須。
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:『[[スーパーロボット大戦COMPACT2|COMPACT2]]』同様、[[説得]]で仲間になる。移動力が9に上昇、S[[サイズ]]になり飛行可能となった。飛影と同様に地形が空陸宇S。敵としてはただでさえボスクラスとしてHPが高い上、超強気+[[分身]]+高回避率は脅威であり、[[底力]]もあって削れば削るほど硬く、素早くなる。各種[[精神コマンド]]の補助は必須。[[必中]]が無く命中の低いパイロットでは泣きを見る。
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:仲間になると例の如く思いっきり弱化するが、[[飛影]]との[[合体攻撃]]がある。相違点としては移動力が1低く、パーツスロット2。(相手側に合わせるため)フル改造で見ると、耐久性が少し高い代わりに運動性が50以上も低い(サイズS+[[忍者]]+分身で必要十分、底力を活用すれば憂い無し)。特に装甲は全機体の中でも最上位で[[グレンダイザー]]と同値という脅威の硬さ。ENは合体攻撃以外で使いもしないのに420もあって飛影に分けろと言いたくなる。武装に関しては、最大攻撃力・最長射程は同値。[[マップ兵器]]が無く、遠距離武器(弾が多く、射撃がジョウより高い)とP武器射程では上回る。特に最強武器は無消費かつP射程2と使い勝手の面で言えば飛影を遥かに凌く。[[加速]]で敵陣に突っ込みやすく、総じて実戦面では飛影よりも便利だったりする。問題点としては、飛影と違い未改造なので資金が必要、飛影同様に合体攻撃が無いと火力が低い、[[気合]]が無く分身発動に手間が必要、必中が無いので隠しステージでの[[切り払い]]に弱い、といったところ。十分に強いことは強いのだが、本作のクリアボーナスは手持ちの資金だけしか引き継がないため、加入が最終盤の本機は改造費的に若干今更感は拭いきれない。
    
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
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=== [[合体攻撃]] ===
 
=== [[合体攻撃]] ===
 
;残像殺法 / ダブル忍者殺法
 
;残像殺法 / ダブル忍者殺法
:『[[スーパーロボット大戦IMPACT|IMPACT]]』で追加。[[ジョウ・マヤ]]の[[飛影]]との合体攻撃。
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:『[[スーパーロボット大戦IMPACT|IMPACT]]』で追加。[[ジョウ・マヤ]]の[[飛影]]との合体攻撃。射程2~4の非P武器でクセはあるがジョウもイルボラも[[覚醒]]持ちのため使い勝手を補える。零影の場合主武装のカタナが射程2でも使えるためここから続けて発動させやすく、ENもこの技にのみ注力できるのが利点。
 
:『[[スーパーロボット大戦UX|UX]]』では「ダブル忍者殺法」名義。怨敵[[ハザード・パシャ|ハザード]]を誅滅した技としてプレイヤーに鮮烈な印象を残したが、味方にしないとイベント用となる。ミサイルやバトルショット破剣銃、三叉槍等、武器に無い武装も大盤振る舞いで攻撃する。
 
:『[[スーパーロボット大戦UX|UX]]』では「ダブル忍者殺法」名義。怨敵[[ハザード・パシャ|ハザード]]を誅滅した技としてプレイヤーに鮮烈な印象を残したが、味方にしないとイベント用となる。ミサイルやバトルショット破剣銃、三叉槍等、武器に無い武装も大盤振る舞いで攻撃する。
  
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