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=== 新劇場版 ===
 
=== 新劇場版 ===
;「わかってた…いや、わかってるフリをしてただけなのかもしれない。その方が楽だって思ったから…けど、そんなの間違ってるんだ…! もし力がなくっても…逃げちゃダメなんだ!」
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==== [[Zシリーズ]] ====
:『[[スーパーロボット大戦L|L]]』第24話「大いなる力、空を切り裂く時…」に於ける[[次大帝プロイスト|プロイスト]]と戦闘前会話より。「力のない民はおとなしく従うのが道理」と述べたプロイストを上の台詞で断じた。
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;「確かに、父さんに褒めて欲しかった。よくやったって言われた時にはすごく嬉しかった」<br />「でも僕は決めたんだ。たとえ父さんが認めてくれなくても、自分の意思で選んだ道を進もうって…! その方がきっと父さんも喜ぶ…!」
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:『L』第33話「選ばれた未来」に於ける[[レイ・ザ・バレル|レイ]]との戦闘前会話より。「父に認められたいと思っていたシンジと同じように、自分も[[ギルバート・デュランダル|デュランダル]]が認めてくれるから生きていられる」と語るレイに対してぶつけた反論。自身の意思で戦いに身を投じているシンジの成長が如実に表れた台詞。
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;「い、嫌です…!!」<br />「早瀬先輩は今まで何度も助けてくれた…。周りに流されるだけだった僕なんかを…それで自分が傷つくのも構わないで…だから今度は…僕が早瀬先輩を助ける番です…!!」
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:『L』第37話「鋼鉄の華」より。ファイナルフェイズ終盤で重力波から[[早瀬浩一|浩一]]を助けるためにエヴァ3機のATフィールドで防いだ際の台詞。前述の台詞同様シンジの成長が表れているが、シンジだけでなく[[綾波レイ|レイ]]と[[式波・アスカ・ラングレー|アスカ]]も協力して衝撃波を防いでおり、彼女達の成長も描かれている。
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;「今、僕はどうなったっていい…。EVAにどれだけの力があるかは知らない。けど、地球のみんなは…僕の友達は…! 絶対に…助ける!!」
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:『L』第39話「ジャーニーズ・エンド」に於ける[[グレイス・オコナー|グレイス]]との戦闘前会話。『破』終盤での台詞のアレンジとも呼べる。
   
;「誰だろう…。どこかで見たことがあるような気がするけど、思い出せない…」
 
;「誰だろう…。どこかで見たことがあるような気がするけど、思い出せない…」
 
:『[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|第3次Z時獄篇]]』日本ルートで、ルルーシュに話しかけられて。ルルーシュはADWの人間であり、シンジはそこでもUCWでもない別の世界の人間なので、新生時空震動以前は面識がなかったはずだが、19話で会った時には皇帝ルルーシュだと認識していた。
 
:『[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|第3次Z時獄篇]]』日本ルートで、ルルーシュに話しかけられて。ルルーシュはADWの人間であり、シンジはそこでもUCWでもない別の世界の人間なので、新生時空震動以前は面識がなかったはずだが、19話で会った時には皇帝ルルーシュだと認識していた。
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;(この先に何が待っているか、わからない…。でも、何もしないわけにもいかない…)<br/>(僕は…進もう…。一歩ずつでも、自分の意思で…)
 
;(この先に何が待っているか、わからない…。でも、何もしないわけにもいかない…)<br/>(僕は…進もう…。一歩ずつでも、自分の意思で…)
 
:『第3次Z天獄篇』エンディングより。これから先、シンジ達を待つ運命は…
 
:『第3次Z天獄篇』エンディングより。これから先、シンジ達を待つ運命は…
;「駄目だ...駄目だ、駄目だ...。<br>駄目だ、駄目だ、駄目だ、駄目だ、駄目だ、<br>駄目だ、駄目だ、駄目だ、駄目だ、駄目だ」<br>「このままじゃ綾波もアスカも...。」
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==== 携帯機シリーズ ====
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;「わかってた…いや、わかってるフリをしてただけなのかもしれない。その方が楽だって思ったから…けど、そんなの間違ってるんだ…! もし力がなくっても…逃げちゃダメなんだ!」
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:『[[スーパーロボット大戦L|L]]』第24話「大いなる力、空を切り裂く時…」に於ける[[次大帝プロイスト|プロイスト]]と戦闘前会話より。「力のない民はおとなしく従うのが道理」と述べたプロイストを上の台詞で断じた。
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;「確かに、父さんに褒めて欲しかった。よくやったって言われた時にはすごく嬉しかった」<br />「でも僕は決めたんだ。たとえ父さんが認めてくれなくても、自分の意思で選んだ道を進もうって…! その方がきっと父さんも喜ぶ…!」
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:『L』第33話「選ばれた未来」に於ける[[レイ・ザ・バレル|レイ]]との戦闘前会話より。「父に認められたいと思っていたシンジと同じように、自分も[[ギルバート・デュランダル|デュランダル]]が認めてくれるから生きていられる」と語るレイに対してぶつけた反論。自身の意思で戦いに身を投じているシンジの成長が如実に表れた台詞。
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;「い、嫌です…!!」<br />「早瀬先輩は今まで何度も助けてくれた…。周りに流されるだけだった僕なんかを…それで自分が傷つくのも構わないで…だから今度は…僕が早瀬先輩を助ける番です…!!」
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:『L』第37話「鋼鉄の華」より。ファイナルフェイズ終盤で重力波から[[早瀬浩一|浩一]]を助けるためにエヴァ3機のATフィールドで防いだ際の台詞。前述の台詞同様シンジの成長が表れているが、シンジだけでなく[[綾波レイ|レイ]]と[[式波・アスカ・ラングレー|アスカ]]も協力して衝撃波を防いでおり、彼女達の成長も描かれている。
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;「今、僕はどうなったっていい…。EVAにどれだけの力があるかは知らない。けど、地球のみんなは…僕の友達は…! 絶対に…助ける!!」
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:『L』第39話「ジャーニーズ・エンド」に於ける[[グレイス・オコナー|グレイス]]との戦闘前会話。『破』終盤での台詞のアレンジとも呼べる。
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==== VXT三部作 ====
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;「駄目だ…駄目だ、駄目だ…。<br>駄目だ、駄目だ、駄目だ、駄目だ、駄目だ、<br>駄目だ、駄目だ、駄目だ、駄目だ、駄目だ」<br>「このままじゃ綾波もアスカも…。」
 
:『V』第39話より。[[第9の使徒]]、[[第10の使徒]]にアスカやレイが取り込まれ、更にガーディムまでもが襲来してパニックに陥る。だが、仲間達の声が彼を正気に戻す。
 
:『V』第39話より。[[第9の使徒]]、[[第10の使徒]]にアスカやレイが取り込まれ、更にガーディムまでもが襲来してパニックに陥る。だが、仲間達の声が彼を正気に戻す。
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==== 単独作品 ===
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;シンジ「さっき、救援を呼びました。ここでじっとしていて下さい。僕は行きます」<br />ディド「どこへ…?」<br />シンジ「みんなが…僕に力を貸してくれたみんなが苦戦しているんです…! だから、初号機に乗ります…!」<br />ディド「止めろ…あの機体は損傷して…」<br />シンジ「僕は、自分に出来ることをやるんです…!」
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:『DD』第2章Part4「耀う光」より。ヤシマ作戦の直後、襲い来る謎の敵に吹き飛ばされ[[ディーダリオン]]の変身が解けてしまった[[ディド]]を助け起こしての台詞。既に初号機はヤシマ作戦で傷ついており、それでもなおシンジは、同作戦で力を貸してくれた皆の為に戦うことを決意していた。そして彼の想いに感化され、自らも立ち上がろうとするディドの身に[[ディーダリオン・ザアム|異変が…!?]]
    
== スパロボシリーズの迷台詞 ==
 
== スパロボシリーズの迷台詞 ==
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