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| 終盤、イズルにはウルガル人であるテオーリアの遺伝子が使われている事が発覚する。つまり'''遺伝子上では母親にあたり'''、上記のような言動もイズルの里親をしていた可能性が高いが、この事がイズルに語られる機会は無く、最後まで一人の女の子として認識されている。 | | 終盤、イズルにはウルガル人であるテオーリアの遺伝子が使われている事が発覚する。つまり'''遺伝子上では母親にあたり'''、上記のような言動もイズルの里親をしていた可能性が高いが、この事がイズルに語られる機会は無く、最後まで一人の女の子として認識されている。 |
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− | 亡命の際に乗って来た専用の戦闘用皇族機を所持しているが、普段はスターローズ内に隠してある。
| + | 亡命の際に乗って来た専用の戦闘用皇族機を所持しているが、普段はスターローズ内に隠してある。「オペレーション・ヘブンズゲート」の際はダニールと共に機体に搭乗して参戦。スターローズで特攻を図るシモンを救い出した。 |
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| + | 『[[劇場版マジェスティックプリンス -覚醒の遺伝子-]]』では[[ディオルナ]]の情報を[[スズカゼ・リン]]やラビッツの面々へ伝えた他、通訳も買って出ている。 |
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| ==登場作品と役柄== | | ==登場作品と役柄== |
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| :前皇帝の父親。故人。テオーリアが生まれる前に死亡している為会った事は無い。 | | :前皇帝の父親。故人。テオーリアが生まれる前に死亡している為会った事は無い。 |
| ;[[ディオルナ]] | | ;[[ディオルナ]] |
− | :『[[劇場版マジェスティックプリンス -覚醒の遺伝子-]]』では彼女の情報をスズカゼ達へ伝えた。 | + | :自身を含む皇族の遺伝子から生み出された実験体。 |
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| =迷台詞= | | =迷台詞= |
| ;ディオルナ(日本語字幕)「お前たちの味をたとえるならあれだ」 | | ;ディオルナ(日本語字幕)「お前たちの味をたとえるならあれだ」 |
− | ;テオーリア「お前たちの味をたとえるならあれだ」 | + | ;「お前たちの味をたとえるならあれだ」 |
| ;ディオルナ(日本語字幕)「ゲロと○△□と※☆○を足して混ぜあわせたようなものだ」 | | ;ディオルナ(日本語字幕)「ゲロと○△□と※☆○を足して混ぜあわせたようなものだ」 |
− | ;テオーリア「ゲロ……ええと……お、おいしくない味だ」 | + | ;「ゲロ……ええと……お、おいしくない味だ」 |
| ;ディオルナ(日本語字幕)「お前たちは、地面に這いつくばり、○☆△を舐めて生きてきたのだろう そんな味がする」 | | ;ディオルナ(日本語字幕)「お前たちは、地面に這いつくばり、○☆△を舐めて生きてきたのだろう そんな味がする」 |
− | ;テオーリア「お前たちは、地面に這いつくばり……ええと……」 | + | ;「お前たちは、地面に這いつくばり……ええと……」 |
| ;ディオルナ(日本語字幕)「仕方ないから、私がお前たちを根こそぎ掃除してやることにするが、暇つぶしの相手くらいにはなってくれよ」 | | ;ディオルナ(日本語字幕)「仕方ないから、私がお前たちを根こそぎ掃除してやることにするが、暇つぶしの相手くらいにはなってくれよ」 |
− | ;スルガ「うわ、おい、翻訳は!? アイツまだ喋りつづけてるぞ!?」 | + | ;スルガ「うわ、おい、翻訳は!?アイツまだ喋りつづけてるぞ!?」 |
| ;ディオルナ(日本語字幕)「□※○くさい匂いが染みついた生ゴミどもには荷が重いかもしれんがな」 | | ;ディオルナ(日本語字幕)「□※○くさい匂いが染みついた生ゴミどもには荷が重いかもしれんがな」 |
| :劇場版において、広域通信で一方的に話し始めたディオルナのウルガル語の翻訳を買って出た際の一幕。しかしあまりにも下品な言い回しだらけで口にするのが恥ずかしくなり、翻訳を放棄してしまうのだった。 | | :劇場版において、広域通信で一方的に話し始めたディオルナのウルガル語の翻訳を買って出た際の一幕。しかしあまりにも下品な言い回しだらけで口にするのが恥ずかしくなり、翻訳を放棄してしまうのだった。 |