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→スパロボシリーズの名台詞
==スパロボシリーズの名台詞==
==スパロボシリーズの名台詞==
'''[[スーパーロボット大戦DD|DD]]'''
;「だが、どこの世界だろうと軍人は簡単に信用できねえ。俺たち鉄華団に割を食わせるような指示に従うつもりはねえよ」
;「だが、どこの世界だろうと軍人は簡単に信用できねえ。俺たち鉄華団に割を食わせるような指示に従うつもりはねえよ」
:『DD』1章Part1「箱庭」より。境界空間に跳ばされたことで軍人と行動を共にすることになったが、この時点ではユージンにこのように語っている通り、信用していない。
:1章Part1「箱庭」より。境界空間に跳ばされたことで軍人と行動を共にすることになったが、この時点ではユージンにこのように語っている通り、信用していない。
;「もちろん条件はつけさせてもらった。成功すれば、これまでの俺たちに課せられた制限を多少は緩めてもらう」<br>「同時にそのうっとうしいことを言ってきた連中だが、俺たちの後ろ盾であるのも事実だ。潰れちまったらゲートを探すどころじゃねえ」
;「もちろん条件はつけさせてもらった。成功すれば、これまでの俺たちに課せられた制限を多少は緩めてもらう」<br>「同時にそのうっとうしいことを言ってきた連中だが、俺たちの後ろ盾であるのも事実だ。潰れちまったらゲートを探すどころじゃねえ」
:『DD』1章Part2「飛べ、宇宙に向けて」より。[[フィフス・ルナ]]落下阻止作戦に参加する理由について団員にこう諭す。
:1章Part2「飛べ、宇宙に向けて」より。[[フィフス・ルナ]]落下阻止作戦に参加する理由について団員にこう諭す。
;「…お前らモジュール77の連中とは生きてる世界が違うんだよ」<br>「甘かねえんだよ、お前らが片足を突っ込んじまった世界は。学園の連中だって、全員が生き残れる保証はねえ」
;「…お前らモジュール77の連中とは生きてる世界が違うんだよ」<br>「甘かねえんだよ、お前らが片足を突っ込んじまった世界は。学園の連中だって、全員が生き残れる保証はねえ」
:『DD』1章Part5「仲間と家族」より。仲間のためならいつだって死ぬと名瀬へ語った彼に驚いたショーコへこう返す。現に同じ頃、モジュール77がドルシア軍の襲撃を受け、新たな犠牲者が出ていた。
:1章Part5「仲間と家族」より。仲間のためならいつだって死ぬと名瀬へ語った彼に驚いたショーコへこう返す。現に同じ頃、モジュール77がドルシア軍の襲撃を受け、新たな犠牲者が出ていた。
;ブライト「これは貸しでもなんでもないが… それでもお前が気にするのなら、次の機会に借りを返してくれればいい」<br>「わかった。そう言ってくれる方が楽だぜ」<br>ブライト「性分だな」<br>「義理を欠きたくねえだけだ」
;ブライト「これは貸しでもなんでもないが… それでもお前が気にするのなら、次の機会に借りを返してくれればいい」<br>「わかった。そう言ってくれる方が楽だぜ」<br>ブライト「性分だな」<br>「義理を欠きたくねえだけだ」
:『DD』2章Part4「願いの重力」より。鉄華団が地球降下する際に、同じく地球に降りる[[ディバイン・ドゥアーズ]]が陽動を受け持つことを気にする理由を語る。
:2章Part4「願いの重力」より。鉄華団が地球降下する際に、同じく地球に降りる[[ディバイン・ドゥアーズ]]が陽動を受け持つことを気にする理由を語る。
'''[[スーパーロボット大戦30|30]]'''
;「圧倒的な力で押さえつける…。気に入らねえな」
;「圧倒的な力で押さえつける…。気に入らねえな」
:『30』キーミッション「宇宙を走る閃光」より。[[カイラスギリー]]について他の面々が説明した後での一言。
:キーミッション「宇宙を走る閃光」より。[[カイラスギリー]]について他の面々が説明した後での一言。
;「人の生命は星より重い、か…。そうだったら、よかったな…」
;「人の生命は星より重い、か…。そうだったら、よかったな…」
:『30』キーミッション「天使の輪の上で」or「天使たちの昇天」で[[ゾルタン・アッカネン]]のエゴに満ちた発言を聞いた際に。[[昭弘・アルトランド|ヒューマンデブリ]]を始めとして、子供達がその命ごと軽視され使い潰される世界の象徴である[[鉄華団]]の者達からは、彼の発言は戯言としか聞こえなかったようだ。
:キーミッション「天使の輪の上で」or「天使たちの昇天」で[[ゾルタン・アッカネン]]のエゴに満ちた発言を聞いた際に。[[昭弘・アルトランド|ヒューマンデブリ]]を始めとして、子供達がその命ごと軽視され使い潰される世界の象徴である[[鉄華団]]の者達からは、彼の発言は戯言としか聞こえなかったようだ。
;「頼む…」<br />「ミカを助けてくれ!」
;「頼む…」<br />「ミカを助けてくれ!」
:『30』サイドミッション「天使降臨」にて、[[ハシュマル]]を倒すためにと阿頼耶識のリミッターを解除した三日月を救うべく部隊の面々に懇願する。
:サイドミッション「天使降臨」にて、[[ハシュマル]]を倒すためにと阿頼耶識のリミッターを解除した三日月を救うべく部隊の面々に懇願する。
:それまで壁を隔てていたオルガだが、この一件を機に態度は軟化した。
:それまで壁を隔てていたオルガだが、この一件を機に態度は軟化した。