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→旧世紀版
=== 旧世紀版 ===
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==== 旧シリーズ ====
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'''[[スーパーロボット大戦F|F]]'''
;「!?い、いきなり何するんですか!? 殴るなんて…父さんにも殴られた事ないのに…」
;「!?い、いきなり何するんですか!? 殴るなんて…父さんにも殴られた事ないのに…」
:『[[スーパーロボット大戦F|F]]』第19話(ルートにより変動)「ネルフ襲撃」でのブライトによる修正を受けたときの台詞。ファーストにおけるアムロが修正を喰らったときの台詞のオマージュ。しかもアムロ本人の目の前で繰り広げられる。原作者である庵野秀明監督の提案によるイベント。
:第19話(ルートにより変動)「ネルフ襲撃」でのブライトによる修正を受けたときの台詞。ファーストにおけるアムロが修正を喰らったときの台詞のオマージュ。しかもアムロ本人の目の前で繰り広げられる。原作者である庵野秀明監督の提案によるイベント。
'''[[スーパーロボット大戦F完結編|F完結編]]'''
;「い、いや、そんなことは‥‥でも、レインさんが残るっていうんならそれなりの理由があると思うんです‥‥だったらそれを信じて待つほうがいいと思うんです」
;「い、いや、そんなことは‥‥でも、レインさんが残るっていうんならそれなりの理由があると思うんです‥‥だったらそれを信じて待つほうがいいと思うんです」
:『[[スーパーロボット大戦F完結編|F完結編]]』「清算されし過去、そして…」より。レインを追うために脱走を謀ったドモンを諭したときの台詞。また、「‥‥逃げるんですか?」とか「ドモンさんはいつも偉そうなこと言ってるけど、自分には甘い人だったんですね‥‥」などの発言もあり、甲児からは「お前、けっこうキツイこと言うなぁ」と言われている。
:「清算されし過去、そして…」より。レインを追うために脱走を謀ったドモンを諭したときの台詞。また、「‥‥逃げるんですか?」とか「ドモンさんはいつも偉そうなこと言ってるけど、自分には甘い人だったんですね‥‥」などの発言もあり、甲児からは「お前、けっこうキツイこと言うなぁ」と言われている。
;シンジ「あ、ちょっと待って。ウィナーさん‥‥ですよね」<br />カトル「カトルでいいよ、シンジ君」<br />シンジ「じゃ、カトルさん。これからも、よろしく」<br />カトル「こちらこそ」
;シンジ「あ、ちょっと待って。ウィナーさん‥‥ですよね」<br />カトル「カトルでいいよ、シンジ君」<br />シンジ「じゃ、カトルさん。これからも、よろしく」<br />カトル「こちらこそ」
:『F完結編』「アクシズの攻防」にて、カトルと初対面時の台詞。2行目のカトルのセリフが[[渚カヲル|彼]]そのまんまである。
:「アクシズの攻防」にて、カトルと初対面時の台詞。2行目のカトルのセリフが[[渚カヲル|彼]]そのまんまである。
;カトル「もうすぐだね」<br />シンジ「あっ、カトルさん‥‥」<br />カトル「カトルでいいよ。僕のほうが新参者なんだから」<br />シンジ「そんな‥‥」<br />カトル「それに年だって1つしか違わないし、なによりシンジ君とは友達になりたいんだ。だめかな?」<br />シンジ「そ、そんな‥‥僕でいいの、かな?」<br />カトル「君がいいんだ」<br />シンジ「あ、ありがとう‥‥」<br />カトル「よかった。これからもよろしく」<br />シンジ「こちらこそ‥‥よろしく、カトル、君」
;カトル「もうすぐだね」<br />シンジ「あっ、カトルさん‥‥」<br />カトル「カトルでいいよ。僕のほうが新参者なんだから」<br />シンジ「そんな‥‥」<br />カトル「それに年だって1つしか違わないし、なによりシンジ君とは友達になりたいんだ。だめかな?」<br />シンジ「そ、そんな‥‥僕でいいの、かな?」<br />カトル「君がいいんだ」<br />シンジ「あ、ありがとう‥‥」<br />カトル「よかった。これからもよろしく」<br />シンジ「こちらこそ‥‥よろしく、カトル、君」
:『F完結編』「野望の果てに」にてカトルと友情を結ぶ際の台詞。二人の長い友情の始まりである。
:「野望の果てに」にてカトルと友情を結ぶ際の台詞。二人の長い友情の始まりである。
;「カトル君……嘘だろ……」
;「カトル君……嘘だろ……」
:『F完結編』「悲しみのカトル」のシナリオエンドデモにて。完成させた[[ウイングガンダムゼロ|ウイングゼロ]]に乗り[[ゼロシステム]]に取り込まれながら、ツインバスターライフルの一撃でコロニーを破壊するなど、温和だった頃とは別人のように狂い笑いながら破壊行動の限りを尽くすカトルの姿を見て、流石のシンジもあまりの変貌ぶりに茫然とするしかなかった。
:「悲しみのカトル」のシナリオエンドデモにて。完成させた[[ウイングガンダムゼロ|ウイングゼロ]]に乗り[[ゼロシステム]]に取り込まれながら、ツインバスターライフルの一撃で[[コロニー]]を破壊するなど、温和だった頃とは別人のように狂い笑いながら破壊行動の限りを尽くすカトルの姿を見て、流石のシンジもあまりの変貌ぶりに茫然とするしかなかった。
;「もうやだ、もういやだ…誰か、僕を助けてよ…ねぇ、誰か僕を…お願いだから僕を助けてよ…一人にしないで、僕を見捨てないで!僕を殺さないで!」<br />「…君は…誰?」<br />「ねえ、どうして黙ってるんだよ!」<br />「君も僕を見てくれないんだね…誰も、僕を見てくれない、わかってくれない、わかろうとさえしてくれない…そうだ、僕はいつもひとりぼっちだった…ここにはもう僕の居場所なんてないんだ…みんな僕をいらないんだ!」<br />「だったら、だったら、こんな世界、なくなっちゃえばいいんだ!!」
;「もうやだ、もういやだ…誰か、僕を助けてよ…ねぇ、誰か僕を…お願いだから僕を助けてよ…一人にしないで、僕を見捨てないで!僕を殺さないで!」<br />「…君は…誰?」<br />「ねえ、どうして黙ってるんだよ!」<br />「君も僕を見てくれないんだね…誰も、僕を見てくれない、わかってくれない、わかろうとさえしてくれない…そうだ、僕はいつもひとりぼっちだった…ここにはもう僕の居場所なんてないんだ…みんな僕をいらないんだ!」<br />「だったら、だったら、こんな世界、なくなっちゃえばいいんだ!!」
:『F完結編』「未完のシ者」にて、エヴァエンドを迎えた時の台詞。
:「未完のシ者」にて、エヴァエンドを迎えた時の台詞。
:原作通りにカヲルが死亡した後、自暴自棄になって誰に救いを求めたシンジの目の前にカトルが現れるが、彼は無言の状態で何も答えず、完全に絶望したシンジはとうとう人類補完計画を発動させてしまう…。
:原作通りにカヲルが死亡した後、自暴自棄になって誰に救いを求めたシンジの目の前にカトルが現れるが、彼は無言の状態で何も答えず、完全に絶望したシンジはとうとう人類補完計画を発動させてしまう…。