差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
136 バイト除去 、 2022年4月22日 (金) 21:08
134行目: 134行目:  
:2020年9月のイベント「クロッシング・パイロット第3弾」では、制圧戦の報酬ポイントで入手していない状態でも第3弾を進めるとハイファミリアと一緒に入手できる(入手している状態だと、ハイファミリアだけ入手する)。このシナリオ内で『乱舞の太刀』に言及しているため、『第2次OG』~『OGMD』の間の設定と思われる。
 
:2020年9月のイベント「クロッシング・パイロット第3弾」では、制圧戦の報酬ポイントで入手していない状態でも第3弾を進めるとハイファミリアと一緒に入手できる(入手している状態だと、ハイファミリアだけ入手する)。このシナリオ内で『乱舞の太刀』に言及しているため、『第2次OG』~『OGMD』の間の設定と思われる。
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦30}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦30}}
:パッケージ版の早期購入特典およびダウンロード版の予約特典として[[ダウンロードコンテンツ/30|スペシャルゲスト参戦]]。DLCミッション「魔装機神」にて加入。
+
:パッケージ版の早期購入特典およびダウンロード版の予約特典として[[ダウンロードコンテンツ/30|スペシャルゲスト参戦]]。DLCミッション「魔装機神」にて加入。『α』世界から来た設定だが、精霊憑依はできない。
:性能はサイフラッシュの射程が『X』の初期状態と同じになり更に初期攻撃力が2800と大幅に下がっており、20段階改造でも'''4800'''と全マップ兵器でワースト2<ref>最下位は[[ガオガイガー]]のディバイディングドライバーの攻撃力4500。</ref>に落ちたため、これまでのように削り役や大量撃墜には向かなくなっている。それ以外は『X』の強化後や『T』と同じで、『T』同様初期からコスモノヴァが使用可能。カスタムボーナスとEセーブEXだけでも湯水のように連発できるアカシックバスター<ref>ちなみにカスタムボーナスとEセーブEX取得での消費はなんと『2』。何かしらの消費軽減パーツを装備すると無消費武器となる。</ref>や残弾自動回復系のパーツとスキルやボーナスで弾数を増やしたコスモノヴァの相性も相変わらず抜群。エクストラチャプターでようやく強化が果たされ、サイフラッシュの初期攻撃力は4000にまで高まった。ただし、射程はそのまま。『α』世界のサイバスターにもかかわらず精霊憑依はできない。
+
:基本は『X』の強化後や『T』と同様で、今回も初期からコスモノヴァが使用可能なため、スキルやボーナス等で弾数を補強すれば大いに暴れることが可能。パイロット側の地形適応が無くなり、機体の空Sが最初から存分に生かせるのも追い風で、非常に扱いやすくなっている。しかしサイフラッシュだけは大幅弱体化し、範囲が『X』の強化前同様、かつ初期攻撃力が2800、20段階改造でも'''4800'''と大幅に低く、全マップ兵器でワースト2<ref>最下位は[[ガオガイガー]]のディバイディングドライバーの攻撃力4500。</ref>であるため、使い勝手が大幅に落ちた。
:今作はパイロット側の地形適応が無くなったため、機体の空Sが最初から存分に生かせるようになっており、非常に扱いやすくなっている。
+
:システムアップデートで大幅に化けた機体であり、追加されたEセーブEXとカスタムボーナスが噛み合って'''消費5'''で湯水のようにアカシックバスターを連発できるため、凶悪な通常武装を存分に振り回す機体となった。
 +
:エクストラチャプターではようやく強化が果たされ、サイフラッシュは射程こそ変化なしだが、初期攻撃力が4000にまで高まった。
 
:戦線ミッション「未知との戦線」では[[量産型アスクレプス]]の配置がまさに「サイフラッシュで撃墜を狙ってみろ」と思わせる物になっているため、マルチアクションを多用してENを補助すれば荒稼ぎも可能。
 
:戦線ミッション「未知との戦線」では[[量産型アスクレプス]]の配置がまさに「サイフラッシュで撃墜を狙ってみろ」と思わせる物になっているため、マルチアクションを多用してENを補助すれば荒稼ぎも可能。
  
7,264

回編集

案内メニュー