135行目:
135行目:
;「アキタとツラヌキはゴミなのかもしれない。」
;「アキタとツラヌキはゴミなのかもしれない。」
:11話にて、巨大怪物体・プログレスクリーナーが吸引をやめた際にツラヌキが「俺達はゴミじゃねぇ!」と言った際のツッコミ。この台詞の後で推理されているように、実はプログレスクリーナーの特性を看破していた重要な台詞。しかしあまりにも説明不足なせいで、'''唐突にハヤトが二人をゴミ呼ばわりしたように取れてしまう'''。二人は侮辱されたと捉えてしまい激怒したが、当然である。
:11話にて、巨大怪物体・プログレスクリーナーが吸引をやめた際にツラヌキが「俺達はゴミじゃねぇ!」と言った際のツッコミ。この台詞の後で推理されているように、実はプログレスクリーナーの特性を看破していた重要な台詞。しかしあまりにも説明不足なせいで、'''唐突にハヤトが二人をゴミ呼ばわりしたように取れてしまう'''。二人は侮辱されたと捉えてしまい激怒したが、当然である。
+
;「ハハ…ほらね。」
+
:21話にて、巨大怪物体に対抗すべくレイの駆る800つばめに連れられ初の飛行戦闘を行った際のヲチ。新幹線が好きすぎて今の今まで交通機関に飛行機の類を一切使ったことが無かったハヤトにとって空中を移動することは恐怖でしかなく、取り乱しまくった末にE5と共に地上に激突してしまう。その後の作戦でもすっかり空中戦がトラウマになってしまい、800とのリンク合体になかなか踏み込めない事態にまで至った。
<!-- == スパロボシリーズの名(迷)台詞 == -->
<!-- == スパロボシリーズの名(迷)台詞 == -->