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977 バイト追加 、 2022年4月19日 (火) 10:16
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;「…気を遣ってくれてありがと。でも、あなた達もこうやってドラグナーに慣れていったんでしょ?」<br />「だから、私もやってみせる。でなきゃ、ヒューゴに笑われるわ」
 
;「…気を遣ってくれてありがと。でも、あなた達もこうやってドラグナーに慣れていったんでしょ?」<br />「だから、私もやってみせる。でなきゃ、ヒューゴに笑われるわ」
 
:『[[スーパーロボット大戦MX PORTABLE|MX PORTABLE]]』第30話「ゼオライマー、暁に出撃す」より、移植版限定の台詞。ヒューゴ不在時、[[ドラグーン]]に乗っての偵察中に敵に遭遇し、同行中の[[ケーン・ワカバ|ケーン]]や[[ライト・ニューマン|ライト]]に下がるように言われた際の返答。心身共にボロボロにも関わらず気丈に振舞う、この時点での彼女の強さと危うさが同時に垣間見える台詞。
 
:『[[スーパーロボット大戦MX PORTABLE|MX PORTABLE]]』第30話「ゼオライマー、暁に出撃す」より、移植版限定の台詞。ヒューゴ不在時、[[ドラグーン]]に乗っての偵察中に敵に遭遇し、同行中の[[ケーン・ワカバ|ケーン]]や[[ライト・ニューマン|ライト]]に下がるように言われた際の返答。心身共にボロボロにも関わらず気丈に振舞う、この時点での彼女の強さと危うさが同時に垣間見える台詞。
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;「エルデ・ミッテ…!もうあなたは…!!」<br/>ヒューゴ「アクア…!」<br/>「…わかっているわ。覚悟は出来てる…」<br/>「私、エルデを止めるわ」
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:最終話「約束の地」で、自分の呼びかけが通じないと確信し、師を討つことを決意。ここから「先生」とは呼ばなくなる。
 
;「エルデ…! せめて、せめて私の手でっ…!」
 
;「エルデ…! せめて、せめて私の手でっ…!」
 
:エルデとの[[特殊戦闘台詞]]。[[AI1]]の欲望に取り込まれたエルデは、アクアが知っている先生ではなかった。そして過去を払拭するため戦う。
 
:エルデとの[[特殊戦闘台詞]]。[[AI1]]の欲望に取り込まれたエルデは、アクアが知っている先生ではなかった。そして過去を払拭するため戦う。
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;「………」<br/>「…エルデ……あなたは……」
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:爆散したAI1を見届けて。変わってしまった先生に、そして自ら討ったことに、一人涙を流す…
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;「ミッテ先生とはああなってしまったけど…辛い思いをしたけど…士官学校時代にあの人と出会ったからこそ、今の私がいるんだもの……私もそう言われるような先生になりたい…」
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:エンディングにて、ヒューゴ同様教官の道を志した理由。今は亡き師を偲びつつも、ヒューゴと共に新たな道を歩みだす。
    
=== 第2次OG ===
 
=== 第2次OG ===
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