81行目:
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;「兄上の匂いがするな」<br/ >侍女「プレ・エグゼス?」<br/ >「受け入れよ」
;「兄上の匂いがするな」<br/ >侍女「プレ・エグゼス?」<br/ >「受け入れよ」
:第7話「欲望の牙城」より、ガルキエの侍女から手当を受けていたのだが、その侍女を'''いきなり寝台に押し倒す'''。この侍女がガルキエのお手付きと分かっていて手を出している。
:第7話「欲望の牙城」より、ガルキエの侍女から手当を受けていたのだが、その侍女を'''いきなり寝台に押し倒す'''。この侍女がガルキエのお手付きと分かっていて手を出している。
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:欲望のままに躊躇いなく行為に及ぶその様子は視聴者に衝撃を与え、'''「受け入れよ」はジアートの代名詞として認識される'''ようになった。
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:欲望のままに躊躇いなく行為に及ぶその様子は視聴者に衝撃を与え、'''「受け入れよ」はジアートの代名詞として認識される'''ようになった。『スパロボ30』でも戦闘台詞として採用。
:侍女は抵抗せず受け入れたので、ジアートは「退屈だった」と評している。
:侍女は抵抗せず受け入れたので、ジアートは「退屈だった」と評している。
;「私の気に入る物はいつも私の手元にない……それが私の欲望を駆り立て、本能を刺激する……!」
;「私の気に入る物はいつも私の手元にない……それが私の欲望を駆り立て、本能を刺激する……!」
89行目:
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;「面白い戦いだった。また相見えようぞ、原生種族よ」
;「面白い戦いだった。また相見えようぞ、原生種族よ」
:第8話、オペレーション終盤。レッドファイブの胸部を破壊し露出するイズルに、自ら語り掛けるジアート。ジアートは賛辞を送ったつもりだったが、ウルガル語が理解出来ないイズルには通じなかった。
:第8話、オペレーション終盤。レッドファイブの胸部を破壊し露出するイズルに、自ら語り掛けるジアート。ジアートは賛辞を送ったつもりだったが、ウルガル語が理解出来ないイズルには通じなかった。
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:『30』では音訳表記のカタカナテキストもつけられている。
== スパロボシリーズの名台詞 ==
== スパロボシリーズの名台詞 ==