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→登場作品と役柄
:2018年11月の復刻参戦イベント「目覚めよ、ヒーロー!」ではユニットとして再登場。
:2018年11月の復刻参戦イベント「目覚めよ、ヒーロー!」ではユニットとして再登場。
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦30}}
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦30}}
:音声初収録。宇宙ルート第2話「目指せ、ヒーロー」、もしくは第3話「チームラビッツ出撃」から登場。
:音声初収録。宇宙開始の場合は「目指せ、ヒーロー」、もしくは「チームラビッツ出撃」、地上開始の場合は「MJPの子供たち」から他のメンバーと同時に参戦。
:ステータスは主人公のイズルを若干ながら全て上回るというチーム一の性能を持つが、技能レベルの差やハーモニックレベルの初期数値が低い為に戦場に出ると逆転されてしまうという原作の力関係が再現されている。
:ステータスは主人公のイズルをわずかに上回るというチーム一の性能を持つが、技能レベルやハーモニックレベルの初期数値の差から戦場に出ると逆転されてしまうという原作の力関係が再現されている。
:立ち回りの面では気力が初期値だと主力武器のアサルトブレードを使えず加速も持たないため、[[闘争心]]を養成したり強化パーツやサポーターでフォローしたい。
:立ち回りの面では気力が初期値だと主力武器のアサルトブレードを使えず加速も持たないため、[[闘争心]]を養成したり強化パーツやサポーターでフォローしたい。
:特に正式加入時に手に入る「西園寺製薬の胃薬」は、状態異常を使う敵が滅多に出てこないこともあり開幕で気兼ねなく飲める。<ref>原作でも彼が愛飲している薬。本作では消費系強化パーツとして採用されている。</ref>
:特に加入と同時に手に入る消費系強化パーツ「西園寺製薬の胃薬」は、状態異常を使う敵が滅多に出てこないこともあり開幕から気兼ねなく飲んでいける。
:また「不屈」はあるが「ひらめき」を持たないため、高攻撃力の相手と戦う時は「先見」や援護防御持ちの味方を同伴させたい。
:また原作の扱いとは違って「不屈」はあるが「ひらめき」を持たないため、高攻撃力の相手と戦う時は「先見」や援護防御持ちの味方を同伴させたい。
:チームラビッツ全体の仕様として、戦闘時にチーム内での掛け合い台詞が存在する。サブパイロットや同乗している非戦闘員が掛け合うことは過去にもあるが、別々のパイロット同士が掛け合うというのはレアケースとなる。中盤にイズルへの劣等感を乗り越えるイベント後は弱気な台詞が変更され、更にイズルと兄弟である事が発覚すると掛け合いも変更される等、台詞パターンが非常に豊富。
:チームラビッツ全体の仕様として、戦闘時にチーム内での掛け合い台詞が存在する。サブパイロットや同乗している非戦闘員が掛け合うことは過去にもあるが、別々のパイロット同士が掛け合うというのはレアケースとなる。中盤にイズルへの劣等感を乗り越えるイベント後は弱気な台詞が変更され、更にイズルと兄弟である事が発覚すると掛け合いも変更される等、台詞パターンが非常に豊富。
:本作ではケイへの恋心については描写される事は無く、またピットクルーも表立って登場しなかった為、イズルに対する劣等感や嫉妬心を中心に描写されている。
:本作ではケイへの恋心については描写される事は無く、またピットクルーも表立って登場しなかった為、イズルに対する劣等感や嫉妬心を中心に描写されている。