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{{登場人物概要
 
{{登場人物概要
 
| タイトル = プロフィール
 
| タイトル = プロフィール
| 種族 = 地球人
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| 種族 = [[種族::地球人]]
| 性別 = 女
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| 性別 = [[性別::]]
| 年齢 = 14歳(1-15話)<br />21歳(17話以降)
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| 年齢 = [[年齢::14]]歳(1-15話)<br />[[年齢::21]]歳(17話以降)
 
| 出身 = リットナー村
 
| 出身 = リットナー村
| 所属 = [[グレン団]](第2部まで)→民間人(第3部)→超銀河グレン団(第4部)
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| 所属 = {{所属 (人物)|グレン団}}(第2部まで)→民間人(第3部)→超銀河グレン団(第4部)
 
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'''ヨーコ・リットナー'''は『[[天元突破グレンラガン (TV)|天元突破グレンラガン]]』の[[ヒロイン]]の一人。
 
'''ヨーコ・リットナー'''は『[[天元突破グレンラガン (TV)|天元突破グレンラガン]]』の[[ヒロイン]]の一人。
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常にライフルを構えており、獣人との戦いの際にはスナイパーとして活躍する。ちなみに、髪飾り(簪)は隠し武器であり劇場版において[[アディーネ]]との一騎打ちの際に活躍した。
 
常にライフルを構えており、獣人との戦いの際にはスナイパーとして活躍する。ちなみに、髪飾り(簪)は隠し武器であり劇場版において[[アディーネ]]との一騎打ちの際に活躍した。
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第3部では新政府発足の際に課せられる重責が自分に合わないと判断し、シモン達と別れる。その後、コレハナ島にて「ヨマコ」という偽名を名乗り教師として子供たちと共に生活をしていた。
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第3部では新政府発足の際に課せられる重責が自分に合わないと判断し、シモン達と別れる。その後、コレハナ島にて「ヨマコ」という偽名を名乗り教師として子供たちと共に生活をしていたが、強盗騒ぎや[[アンチスパイラル]]による侵攻から再び戦う事を決意してカミナシティへ向かい、シモン達と合流。
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[[ロージェノム]]率いる獣人達との戦いでカミナ、アンチスパイラルとの戦いで[[キタン・バチカ|キタン]]と[[死亡フラグ|自身に恋を抱いた者が立て続けに死んだ]]ため、アンチスパイラルとの決着後は「'''自分のせいで愛する者が死ぬのなら、決して誰も愛してはならない'''」という戒めを科せ、生涯独身を貫いていった。
    
「リットナー」という名字は3部以降につけられたものであり、2部以前では「ヨーコ」のみが正式名称となっている。
 
「リットナー」という名字は3部以降につけられたものであり、2部以前では「ヨーコ」のみが正式名称となっている。
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:初登場作品。中盤から[[ヨーコMタンク]]を駆っての参戦となる。あるステージでは生身で活躍することに。担当声優の井上麻里奈氏は今作がスパロボ初参加となる。巨乳キャラの設定を存分に活かされ、[[乳揺れ|カットインでは存分に揺らしている]]。
 
:初登場作品。中盤から[[ヨーコMタンク]]を駆っての参戦となる。あるステージでは生身で活躍することに。担当声優の井上麻里奈氏は今作がスパロボ初参加となる。巨乳キャラの設定を存分に活かされ、[[乳揺れ|カットインでは存分に揺らしている]]。
 
;{{参戦作品 (人物)|第2次スーパーロボット大戦Z再世篇}}
 
;{{参戦作品 (人物)|第2次スーパーロボット大戦Z再世篇}}
:原作第17話以降の姿で登場。また、とあるシナリオでは生身でガンメンと戦うことになる([[ロボット大図鑑]]には登録されない)。180の運動性とサイズ差補正により、当たることも外すこともない。'''何故かグレンラガン系の味方パイロットで唯一宇宙適応がB'''なのでパイロット育成でAにするか、スラスターモジュールを付けたいところ。
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:原作第17話以降の姿で登場。また、とあるシナリオでは「ヨマコ」名義の生身ユニットとしてスポット参戦し、ガンメンと戦うことになる([[ロボット大図鑑]]には登録されない)。180の運動性とサイズ差補正により、当たることも外すこともない。'''何故かグレンラガン系の味方パイロットで唯一宇宙適応がB'''なのでパイロット育成でAにするか、スラスターモジュールを付けたいところ。
 
;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇}}
 
;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇}}
 
:スペースルック姿で登場。第34話でキタンと共にZ-BLUEに加入するが、'''スペースガンメンに乗ってもやっぱり宇宙適応がB'''なので早めにパイロット育成でAにしよう。
 
:スペースルック姿で登場。第34話でキタンと共にZ-BLUEに加入するが、'''スペースガンメンに乗ってもやっぱり宇宙適応がB'''なので早めにパイロット育成でAにしよう。
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:『[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]』第31話「対決!マーズとマーグ!」より。[[ロゼ]]率いる超能力者部隊を自慢の狙撃で翻弄して。なお、ヨーコのライフルは対物用で人間に向けて撃つものではないのでは?と思われるかもしれないが、狩猟用の弾を使えるのでそっちを使ったものと思われる。まぁ、'''[[キリコ・キュービィー|アーマーマグナムを持ってきていた奴]]'''もいるので対物用だったのかもしれないが…。
 
:『[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]』第31話「対決!マーズとマーグ!」より。[[ロゼ]]率いる超能力者部隊を自慢の狙撃で翻弄して。なお、ヨーコのライフルは対物用で人間に向けて撃つものではないのでは?と思われるかもしれないが、狩猟用の弾を使えるのでそっちを使ったものと思われる。まぁ、'''[[キリコ・キュービィー|アーマーマグナムを持ってきていた奴]]'''もいるので対物用だったのかもしれないが…。
 
;「カミナはあんな丸くないわよ! ドマンジュウと一緒にしないで!」
 
;「カミナはあんな丸くないわよ! ドマンジュウと一緒にしないで!」
:『第2次Z破界篇』第32話「あばよ、ダチ公…」より。周囲からカミナとジロンの性格的な近似性を指摘された際に発した大暴言。直後、[[チル]]からの好フォローに気を良くしたジロンへ「単純な奴…」と、更なるダメ押しを口にするヨーコであった…。
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:『第2次Z破界篇』第32話「あばよ、ダチ公…」より。周囲からカミナとジロンの性格的な近似性を指摘された際に発した大暴言。直後、[[チル]]からの好フォローに気を良くしたジロンへ「単純な奴…」と、更なるダメ押しを口にするヨーコであった…。「世界のルールを変える男」の先輩なのに酷い扱いである。
 
;「だからさ…。命の限りに恋をしなよ」
 
;「だからさ…。命の限りに恋をしなよ」
 
:『第2次Z破界篇』終盤、エウレカに対しての台詞。[[カミナ|恋人]]を亡くした為、自分の分まで彼女に恋をすることを促した。
 
:『第2次Z破界篇』終盤、エウレカに対しての台詞。[[カミナ|恋人]]を亡くした為、自分の分まで彼女に恋をすることを促した。
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== 余談 ==
 
== 余談 ==
*ビキニブラにホットパンツのみという露出度の高い衣装に加え、14歳とは思えないナイスバディの持ち主。成長後でも基本的なスタイルは変わらず、更にダイナマイトにグレードアップしている。アニメ、スパロボ共に[[乳揺れ]]を遺憾なく披露している。
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*ビキニブラにホットパンツのみという露出度の高い衣装に加え、14歳とは思えないナイスバディの持ち主。成長後では更にダイナマイトにグレードアップしている。アニメ、スパロボ共に[[乳揺れ]]を遺憾なく披露している。
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**なお、舞台劇『炎撃篇』(演者はグラビアアイドルの柴小聖)においては原作通りだとあまりに露出度が高すぎるため、三角ビキニではなくビキニアーマーのような形状に変更されている。
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**没設定によればスペースルックは元々'''ニプレス'''にする予定だったが、流石にNGを喰らってブラトップに変更されたらしい。ちなみに、TV版ではボトムスがレギンスになっているが、劇場版ではブーメランパンツになっており、スパロボでも参戦クレジットにより意匠が異なる。
 
*原作で[[カミナ]]と[[キタン・バチカ|キタン]]はいずれもヨーコと[[キスシーン|キス]]をした後に死亡していることから、ヨーコとのキスは[[死亡フラグ]]の一つとしてネタにされることがある。
 
*原作で[[カミナ]]と[[キタン・バチカ|キタン]]はいずれもヨーコと[[キスシーン|キス]]をした後に死亡していることから、ヨーコとのキスは[[死亡フラグ]]の一つとしてネタにされることがある。
  
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