差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
690 バイト追加 、 2013年6月28日 (金) 21:07
179行目: 179行目:  
;「だってよ…アーサーなんだぜ?」
 
;「だってよ…アーサーなんだぜ?」
 
:友人アーサーが攻撃に巻き込まれて死亡した際、死を受け入れられず、もう一人の友人であるアズマに「もう楽にしてやろうぜ」と言われた際の台詞。
 
:友人アーサーが攻撃に巻き込まれて死亡した際、死を受け入れられず、もう一人の友人であるアズマに「もう楽にしてやろうぜ」と言われた際の台詞。
 +
;「大人の都合だけで殺されてたまるか!」
 +
:コロニーから脱出する際に叫んだ一言。
 
;「子供を盾にするだと…本当か!?」
 
;「子供を盾にするだと…本当か!?」
 
:ガンタンクR44で仲間と脱出しようとした際に連邦軍に阻止され、子供を盾にすれば敵は攻撃しないとのたまう連邦軍人への怒り。F91の時代における連邦軍の弱体化と腐敗振りが感じられる一シーン。
 
:ガンタンクR44で仲間と脱出しようとした際に連邦軍に阻止され、子供を盾にすれば敵は攻撃しないとのたまう連邦軍人への怒り。F91の時代における連邦軍の弱体化と腐敗振りが感じられる一シーン。
 
;「逃げまわりゃ、死にはしない」
 
;「逃げまわりゃ、死にはしない」
 
:出撃時につぶやいた台詞。ゲームでは回避時の台詞に採用されている。
 
:出撃時につぶやいた台詞。ゲームでは回避時の台詞に採用されている。
 +
;「パイロット適性の高い人のことだよ」
 +
:リィズに「ニュータイプとは何者なのか」と問われての返答。この時代ではニュータイプの概念が変わってきているようである。
 +
;「誰かがやるしかないでしょう?サナリィにいたF91の開発チームは、みんな逃げちゃったんですし」
 +
:F91の整備を手伝っていることを皮肉られての返答。
 
;(セシリー…軍事力を持って出てきた者は武力制圧しか考えないという事を何故分からないんだ!?)
 
;(セシリー…軍事力を持って出てきた者は武力制圧しか考えないという事を何故分からないんだ!?)
 
:制圧されたフロンティアIVにて行われたカロッゾの演説を聞いて心の中で呟いた台詞。実際、カロッゾはこのシーブックの言葉以上の武力による愚挙を引き起こしてしまう。
 
:制圧されたフロンティアIVにて行われたカロッゾの演説を聞いて心の中で呟いた台詞。実際、カロッゾはこのシーブックの言葉以上の武力による愚挙を引き起こしてしまう。
190行目: 196行目:  
:V.S.B.R.で初めて敵機を撃墜した際につぶやいた台詞。新兵器の威力を端的に表した名言。余談であるがシーブックを演じる辻谷耕史氏は「ヴェスバー」の「バー」の部分で気が抜けてしまい、上手く叫べないために戦闘台詞が没になったという逸話を持つ。そのため第2次αでもこの台詞を言う。
 
:V.S.B.R.で初めて敵機を撃墜した際につぶやいた台詞。新兵器の威力を端的に表した名言。余談であるがシーブックを演じる辻谷耕史氏は「ヴェスバー」の「バー」の部分で気が抜けてしまい、上手く叫べないために戦闘台詞が没になったという逸話を持つ。そのため第2次αでもこの台詞を言う。
 
;「いいんだよ…セシリーはここにいてもいいんだ…」
 
;「いいんだよ…セシリーはここにいてもいいんだ…」
 +
;「あの光、僕には宇宙を汚す物の怪に感じられるな」
 +
:物語終盤。ラフレシアを感じ取っての一言。
 
:[[クロスボーン・バンガード]]を裏切りスペースアークにやってきたセシリーを迎えた時の台詞。
 
:[[クロスボーン・バンガード]]を裏切りスペースアークにやってきたセシリーを迎えた時の台詞。
 
;「なんとぉ!」(原作) / 「なんとぉーっ!」(ゲーム)
 
;「なんとぉ!」(原作) / 「なんとぉーっ!」(ゲーム)
:[[ラフレシア]]の攻撃を回避しきれず、 [[ガンダムF91|F91]]の左腕を破壊されてしまった際に言ったセリフ。スパロボでは被弾時ではなく回避の際に発する。ちなみに『[[重戦機エルガイム]]』の主人公、[[ダバ・マイロード]]や『[[無敵鋼人ダイターン3]]』の[[主人公]]・[[破嵐万丈]]にも同様のセリフがあり、[[富野作品]]ならではの言い回しともいえる。  
+
:[[ラフレシア]]の攻撃を回避しきれず、 [[ガンダムF91|F91]]の左腕を破壊されてしまった際に言ったセリフ。スパロボでは被弾時ではなく回避の際に発する。ちなみに『[[重戦機エルガイム]]』の主人公、[[ダバ・マイロード]]や『[[無敵鋼人ダイターン3]]』の[[主人公]]・[[破嵐万丈]]にも同様のセリフがあり、[[富野作品]]ならではの言い回しともいえる。
    
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
匿名利用者

案内メニュー