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→スパロボシリーズの名台詞: 内容追加
;「こんなの、こんなのって…!」
;「こんなの、こんなのって…!」
:[[ラインバレル・アマガツ]]との特殊戦闘台詞。
:[[ラインバレル・アマガツ]]との特殊戦闘台詞。
;「ヒトマキナのリーダーさえ倒せば!」<br/>「あれが…私たちの本当の敵…!」
;「ヒトマキナのリーダーさえ倒せば!」
:[[デウスエクスマキナ]]との特殊戦闘台詞の数々。
;「あれが…私たちの本当の敵…!」
;「虐げられてる側の気持ちなんて、考えたコトないでしょ?教えてあげるわ!」<br/>「あなたみたいなヤツには、正義の味方は容赦しない!」
:[[デウスエクスマキナ]]との特殊戦闘台詞の数々。原作ではありえなかった対決である。
;「虐げられてる側の気持ちなんて、考えたコトないでしょ?教えてあげるわ!」
;「あなたみたいなヤツには、正義の味方は容赦しない!」
:[[キバ]]との特殊戦闘台詞の数々。
:[[キバ]]との特殊戦闘台詞の数々。
;「あなたを倒して、私たちは本当に正義の味方になる…!」<br/>「これでフィナーレよ!」
;「あなたを倒して、私たちは本当に正義の味方になる…!」
;「これでフィナーレよ!」
:[[カリ・ユガ]]との特殊戦闘台詞の数々。
:[[カリ・ユガ]]との特殊戦闘台詞の数々。
:今までの自分の言動への反省か「本当」の正義の味方を意識したり、わたし「たち」という言い方に仲間への信頼が見えたりと、『UX』において美海が原作と完全に決別したことを感じさせる熱い台詞。……「最後の最後でようやく変わった」と言えなくもないが。
:今までの自分の言動への反省か「本当」の正義の味方を意識したり、わたし「たち」という言い方に仲間への信頼が見えたりと、『UX』において美海が原作と完全に決別したことを感じさせる熱い台詞。……「最後の最後でようやく変わった」と言えなくもないが。
:第29話「燈火-ともしび-」([[バイストン・ウェル]]ルート経由)シナリオデモより。カレンを失ったダミアンが「カレンの思いに報いるためにも戦う」と決意を固めた姿を彼女は冷めた視線で見ていた。
:第29話「燈火-ともしび-」([[バイストン・ウェル]]ルート経由)シナリオデモより。カレンを失ったダミアンが「カレンの思いに報いるためにも戦う」と決意を固めた姿を彼女は冷めた視線で見ていた。
;「早瀬クン! 早瀬クン! ああ、どうしてこんなコトに…!」<br/>浩一「わからないケド、とにかく今は危険だ! 九条さんは下がって!」<br/>「下がらないよ…。早瀬クンは私を助けてくれた…」<br/>「今度は私が、早瀬クンの痛みを…止めてみせるッ!」
;「早瀬クン! 早瀬クン! ああ、どうしてこんなコトに…!」<br/>浩一「わからないケド、とにかく今は危険だ! 九条さんは下がって!」<br/>「下がらないよ…。早瀬クンは私を助けてくれた…」<br/>「今度は私が、早瀬クンの痛みを…止めてみせるッ!」
:第34話「始まりへの加速」に於ける[[ラインバレル・アマガツ]]との戦闘前会話。原作通りの視野の狭さや心の弱さが目立つ今作の美海だが、この場面では浩一の危機に臆することなく立ち向かい、彼に対する思いの強さを見せてくれる。ちなみに原作でライブに行っていたため作戦には参加できなかったが、本作では参加している。
:第34話「始まりへの加速」に於ける[[ラインバレル・アマガツ]]との戦闘前会話。原作通りの視野の狭さや心の弱さが目立つ今作の美海だが、この場面では浩一の危機に臆することなく立ち向かい、彼に対する思いの強さを見せてくれる。ちなみに原作ではライブに行っていたため作戦には参加できなかったが、本作では参加している。
:何気にアニメ版を意識したような「痛みを止める」という表現があることにも注目したい。
:何気にアニメ版を意識したような「痛みを止める」という表現があることにも注目したい。
:……浩一の反応を見る限り、やはり向こうからは信頼されていない感があるのは少々不憫だが。
:……浩一の反応を見る限り、やはり向こうからは信頼されていない感があるのは少々不憫だが。