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68 バイト追加 、 2022年3月10日 (木) 22:05
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:2020年7月のイベント「希望はいつもその胸に」にてΩスキル搭載大器型SSRファイターが追加。同イベントの前半ではテキスト上のみ[[ファンネリア・アム]]が一時的に搭乗していたが、後の展開で再びダバが乗っている。
 
:2020年7月のイベント「希望はいつもその胸に」にてΩスキル搭載大器型SSRファイターが追加。同イベントの前半ではテキスト上のみ[[ファンネリア・アム]]が一時的に搭乗していたが、後の展開で再びダバが乗っている。
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦30}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦30}}
:サイドミッション「クロス・ポイント」で参戦。入手時点でのエルガイムの改造値を引き継ぐ。ただし前提としてサイドミッション「レディ・レディ」、「エンカウント」をクリアする必要がある。最速で行けばダバの加入から4つ目のミッションで入手可能。これらのミッションをクリアせずに進行した場合はキーミッション「揺らぐ世界」で自動入手。
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:サイドミッション「エンカウント」でアモンデュール・スタック強奪イベントを発生させた後、サイドミッション「クロス・ポイント」で参戦。入手時点でのエルガイムの改造値を引き継ぐ。「エンカウント」の前提ミッション「レディ・レディ」を含めて、最速で行けばダバの加入から4つ目のミッションで入手可能。これらのミッションをクリアせずに進行した場合はキーミッション「揺らぐ世界」で自動入手。
:本作での出自は、ペンタゴナ・ワールドが太陽系に転移してからポセイダル軍で地球の技術を採り入れて新規開発されたアモンデュールを、キャオがアマンダラから提供されたジャンクパーツで改修し、[[エルネスティ・エチェバルリア|エル]]と協力して組み上げた『'''ペンタゴナと地球の技術のハイブリッドマシン'''』というこれまでにないアプローチがされている。権利関係が複雑なのか、ブラッドテンプルの頭部についてはシナリオ上では『ジャンクパーツの中に混じっていた古代のすごいヘビーメタルの頭部』と名前には言及されず、ライブラリの説明文でもアモンデュール・スタックを改造したとだけ書かれ、頭部に関しては一切触れられていない。
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:本作での出自は、太陽系来訪後のポセイダル軍が地球の技術を採り入れて新規開発したアモンデュールを、キャオがアマンダラから提供されたジャンクパーツで改修し、[[エルネスティ・エチェバルリア|エル]]と協力して組み上げた『'''ペンタゴナと地球の技術のハイブリッドマシン'''』というこれまでにないアプローチがされている。権利関係が複雑なのか、ブラッドテンプルの頭部についてはシナリオ上では『ジャンクパーツの中に混じっていた古代のすごいヘビーメタルの頭部』と名前には言及されず、ライブラリの説明文でもアモンデュール・スタックを改造したとだけ書かれ、頭部に関しては一切触れられていない。
:また本作のバスターランチャーは原作同様に[[バッシュ]]の物を改造した物だが、サイドミッション「エンカウント」にてアムを人質にしたギャブレーのバッシュをエルガイムに乗っていたキャオ、リリスの計略で奪取し、奪われたギャブレーが乗ってきたアモンデュール・スタックと機体を交換した際に武装だけ奪うという形で入手する。このため、このミッションでのギャブレー機は一般機同様にバスターランチャーを装備していない。
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:また本作のバスターランチャーは原作同様に[[バッシュ]]の物を改造した物だが、これは「エンカウント」にてアムを人質にしたギャブレーのバッシュをエルガイムに乗っていたキャオ&リリスの計略で奪取したときのもの(奪われたギャブレーはアモンデュールで再出撃してくるがこれもキャオに奪われ、バッシュは交換で返されバスターランチャーだけが残った)。そのためこのミッションでのギャブレー機は一般機同様にバスターランチャーを装備していない。
 
:性能面での特徴は3種のバスターランチャーを使い分ける長射程射撃戦が主体となり、エルガイムとは使用感が真逆に変わる。他の主人公機と比べるとダメージ増加に関わる技能が無く最大威力には劣りがちなものの射程が全体的に長く、ダバはヒット&アウェイを初期習得しているのとサブパイロット持ちによる潤沢な精神を活用すれば十二分な活躍が見込める。
 
:性能面での特徴は3種のバスターランチャーを使い分ける長射程射撃戦が主体となり、エルガイムとは使用感が真逆に変わる。他の主人公機と比べるとダメージ増加に関わる技能が無く最大威力には劣りがちなものの射程が全体的に長く、ダバはヒット&アウェイを初期習得しているのとサブパイロット持ちによる潤沢な精神を活用すれば十二分な活躍が見込める。
 
:特殊能力の[[ツインメリットコーティング]]がEN回復も内包するため、それなりに継戦力は高いが、最大出力の消費はそれ以上に凄まじいため乱用には注意。また変形が出来ない代わりに機体の[[宇宙]]適応がSになっている。そういった点を鑑みると、機体バランスは過去作における[[ウイングガンダムゼロカスタム|ウイングゼロ(EW版)]]をイメージすると近いか。
 
:特殊能力の[[ツインメリットコーティング]]がEN回復も内包するため、それなりに継戦力は高いが、最大出力の消費はそれ以上に凄まじいため乱用には注意。また変形が出来ない代わりに機体の[[宇宙]]適応がSになっている。そういった点を鑑みると、機体バランスは過去作における[[ウイングガンダムゼロカスタム|ウイングゼロ(EW版)]]をイメージすると近いか。
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