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;「あ、わかった! 私の実力と魅力に気づいて、誘拐しに来たとか!?」<br />「ああ…私って罪な女」
 
;「あ、わかった! 私の実力と魅力に気づいて、誘拐しに来たとか!?」<br />「ああ…私って罪な女」
 
:『OG』第30話「裏切りの銃口」より。エアロゲイターの狙いを模索するキョウスケに対して。おおよそ正解であった。
 
:『OG』第30話「裏切りの銃口」より。エアロゲイターの狙いを模索するキョウスケに対して。おおよそ正解であった。
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;「何かどっかで見たことあるような、ないような…」
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:『OG』で初めて[[SRX]]を見た際の機体の'''目の部分'''に対する反応。言うまでも無く「バンプレストのロゴマーク」ネタである。だが、彼女の前世と思われる『IMPACT』世界のエクセレンは『30』において(プレイヤー次第だが)『α』世界のSRXと共演したので虚憶だった可能性もある。
 
;「…やっぱ、いいなあ…あいつ…」
 
;「…やっぱ、いいなあ…あいつ…」
 
:『OG』キョウスケ編第41話「ただ撃ち貫くのみ」より。キョウスケの啖呵に思わず惚気るエクセレンだったが、ブリットに聞こえていた為にツッコまれ、うろたえる。
 
:『OG』キョウスケ編第41話「ただ撃ち貫くのみ」より。キョウスケの啖呵に思わず惚気るエクセレンだったが、ブリットに聞こえていた為にツッコまれ、うろたえる。
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;「こないだの一件じゃ、私そりゃもお死んじゃうくらいに恥ずかしい思いしたのよ?」<br />「だ・か・ら、'''代わりに少佐が死んでね'''」
 
;「こないだの一件じゃ、私そりゃもお死んじゃうくらいに恥ずかしい思いしたのよ?」<br />「だ・か・ら、'''代わりに少佐が死んでね'''」
 
:漫画『Record of ATX』において、オペレーションSRWでのイングラムとの戦闘時。やや冗談まじりの台詞だが、'''悪人にしか見えない笑顔'''で言っており、マジギレしたエクセレンの恐ろしさを見せつけた。この後のランページ・ゴーストまでずっとエクセレンはこの笑顔のままである。
 
:漫画『Record of ATX』において、オペレーションSRWでのイングラムとの戦闘時。やや冗談まじりの台詞だが、'''悪人にしか見えない笑顔'''で言っており、マジギレしたエクセレンの恐ろしさを見せつけた。この後のランページ・ゴーストまでずっとエクセレンはこの笑顔のままである。
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;「量産型ビルトシュバインって割には左腕装備八つ裂き光輪じゃないのね」
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:漫画『ジ・インスペクター Record of ATX』において、量産型ビルトシュバインの左腕の武装がサークル・ザンバーじゃないことについて。「八つ裂き光輪」とはウルトラマンが使用する切断技だが、これは投擲する技なのでサークル・ザンバーとはあまり似てない(一番近いのはリープ・スラッシャーである)。…と思われたが近年のウルトラシリーズでは光輪技を手持ち武器状態として使うことが増えている。後に『IMPACT』世界のエクセレンは『30』で[[ULTRAMAN|ウルトラマン]]と共演している。
 
;「後は私がいなくなれば……あいつらの……」
 
;「後は私がいなくなれば……あいつらの……」
 
:『OG2』のエンディングにて、自分がアインストの因子を持つ最後の存在であることに引け目を感じて。しかしキョウスケは「お前はお前のままでいろ」と彼女を受け入れた。
 
:『OG2』のエンディングにて、自分がアインストの因子を持つ最後の存在であることに引け目を感じて。しかしキョウスケは「お前はお前のままでいろ」と彼女を受け入れた。
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