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→スパロボシリーズの迷台詞: 『T』での迷台詞を追加
:『T』第20話(自由遊撃部隊ルート)のミッションクリア後シナリオデモにおいて。各部隊合流時に新規メンバーの一人として顔合わせを行なった際、同行していた部隊の面々がその経緯を説明している中で[[トビア・アロナクス|トビア]]が放った一言「'''しかし、そんなすごい戦いの連続の中、魔法騎士は何をしてたんだ?'''」に対しての抗議である。
:『T』第20話(自由遊撃部隊ルート)のミッションクリア後シナリオデモにおいて。各部隊合流時に新規メンバーの一人として顔合わせを行なった際、同行していた部隊の面々がその経緯を説明している中で[[トビア・アロナクス|トビア]]が放った一言「'''しかし、そんなすごい戦いの連続の中、魔法騎士は何をしてたんだ?'''」に対しての抗議である。
:確かに、魔法騎士の試練やザガート一派との戦いで「何もしていなかった」かのような見られ方は自分たちに対する侮辱や軽視としか捉えられないだろう。しかし、彼の発言に対する抗議の一言もやはり光自身の性格が現れているためか、プレイヤーによっては思わず仄々しさを感じてしまう面が出てしまっている。
:確かに、魔法騎士の試練やザガート一派との戦いで「何もしていなかった」かのような見られ方は自分たちに対する侮辱や軽視としか捉えられないだろう。しかし、彼の発言に対する抗議の一言もやはり光自身の性格が現れているためか、プレイヤーによっては思わず仄々しさを感じてしまう面が出てしまっている。
;「この前はあんまり意識しなかったけど、異星人が地球に来たんだね…」
;ノリコ「何言ってるの、光。アンジェラやキリコさんだって異星人なのよ」
:『T』第26話「会社と人と誇りと」のミッション開始時にて。UNDが地球へ侵攻して来たことに対してこれまでの展開を振り返るように思い出しながら呟いた一言なのだが、この時の発言がT3に所属する宇宙出身の隊員に対する失言としか捉えられないものであった点からノリコに叱責を受けてしまう(なおノリコは光に対し普段は「ちゃん」付けで呼んでいるが、この回では光が誤解を招きかねない一言を不用意に発したとして怒りのあまり呼び捨てとなっている)。
:また、ノリコの叱責に呼応する形で[[天海護|護]]が「目の前にいる自分も宇宙人の一人であるのを忘れないで欲しい」という旨の注意の一言を発しており、更には[[獅子王凱|凱]]と[[旋風寺舞人|舞人]]が光への窘めとして「当人のコメントが如何に考えなく発したものであるか」といった内容の一言を発している。
;「カ、カズミさんや風ちゃんがちんちくりんになってる!」<br/>「海ちゃんまでモコナみたいになってる!」
;「カ、カズミさんや風ちゃんがちんちくりんになってる!」<br/>「海ちゃんまでモコナみたいになってる!」
:『T』ボーナスシナリオ「呪いのスーパーデフォルメ」より。[[アマノカズミ|カズミ]]らが突然[[SD]]化してしまった上に性格まで一変していたことからパニックになり放った一言。
:『T』ボーナスシナリオ「呪いのスーパーデフォルメ」より。[[アマノカズミ|カズミ]]らが突然[[SD]]化してしまった上に性格まで一変していたことからパニックになり放った一言。