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;「ちょあー!」
 
;「ちょあー!」
 
:特徴的な掛け声。作中では親もこの掛け声を出しているシーンが存在し、彼らから引き継いだものと思われる。
 
:特徴的な掛け声。作中では親もこの掛け声を出しているシーンが存在し、彼らから引き継いだものと思われる。
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:本編では語尾のアクセントは上がることが多いが、『DD』では逆に語尾が下がっている。
 
;介人「だったら考えなきゃいい」<br/>凌牙「仲間が心配じゃないのか?」<br/>介人「心配だよ。だからこそ、失うことより助けることだけを考える」
 
;介人「だったら考えなきゃいい」<br/>凌牙「仲間が心配じゃないのか?」<br/>介人「心配だよ。だからこそ、失うことより助けることだけを考える」
 
:第20カイ!(映画公開記念『仮面ライダーセイバー』コラボSP)にて。敵怪人ヒコボシワルドをおびき寄せるため、ヒコボシワルドがポニーテールの女性を狙う<ref>トジテンド側の作戦は「フリントの拉致」だったのだが、作戦立案者のイジルデがフリントの顔をまともに覚えていなかったため、「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる」の論理でポニーテールの女性を手あたり次第に攫う事になった。ちなみに当のフリントは、戦艦クロコダイオーにて新たなギアを製作していたため、難を逃れている。</ref>ことから[[女装]]を行う作戦に出て、それに巻き込まれ'''(コラボ相手にも関わらず女装させられ)'''反発する『仮面ライダーセイバー』(SRW未登場)の神代凌牙に対して。妹が攫われたことで焦りを感じ、「妹を失うことなど考えられない」と発言した凌牙に対しての台詞である。
 
:第20カイ!(映画公開記念『仮面ライダーセイバー』コラボSP)にて。敵怪人ヒコボシワルドをおびき寄せるため、ヒコボシワルドがポニーテールの女性を狙う<ref>トジテンド側の作戦は「フリントの拉致」だったのだが、作戦立案者のイジルデがフリントの顔をまともに覚えていなかったため、「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる」の論理でポニーテールの女性を手あたり次第に攫う事になった。ちなみに当のフリントは、戦艦クロコダイオーにて新たなギアを製作していたため、難を逃れている。</ref>ことから[[女装]]を行う作戦に出て、それに巻き込まれ'''(コラボ相手にも関わらず女装させられ)'''反発する『仮面ライダーセイバー』(SRW未登場)の神代凌牙に対して。妹が攫われたことで焦りを感じ、「妹を失うことなど考えられない」と発言した凌牙に対しての台詞である。
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:最後の最後にこれまで放送開始から1年間ゼンカイジャーを応援してきてくれた「'''我々'''」へと一時の別れの言葉を告げ、介人達は旅立っていった。これからも彼等の全力全開の冒険は続いていくのだろう。'''スーパー戦隊という歴史が続いていく限り'''。
 
:最後の最後にこれまで放送開始から1年間ゼンカイジャーを応援してきてくれた「'''我々'''」へと一時の別れの言葉を告げ、介人達は旅立っていった。これからも彼等の全力全開の冒険は続いていくのだろう。'''スーパー戦隊という歴史が続いていく限り'''。
 
:介人のこの台詞を最後に『機界戦隊ゼンカイジャー』の物語は完結を迎えるのだった。 -->
 
:介人のこの台詞を最後に『機界戦隊ゼンカイジャー』の物語は完結を迎えるのだった。 -->
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== 迷台詞 ==
 
== 迷台詞 ==
 
===TV本編===
 
===TV本編===
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