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− ;「やっとくたばりやがったか。俺達の世界なら、速攻でデーモンに取り憑かれそうな奴だったぜ」
− :1章Part11「イントゥ・ザ・ブルー」にて、[[ガウルン]]の[[プラン1058 コダールi|コダール]]を撃墜した際に。原作的には、寧ろ彼同様にデーモンを乗っ取りそうだが…。
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− ;「凱さんが言った通り、降伏して罪を償うのなら、生命は助けてやる」
→スパロボシリーズの名(迷)台詞
;「息子を黙ってサイボーグにし、自分自身はコンピューター…こんな親子、他にはいねえぜ」
;「息子を黙ってサイボーグにし、自分自身はコンピューター…こんな親子、他にはいねえぜ」
:1章Part8「銅鐸の在処」より、[[司馬遷次郎]]に対する発言。直後に似た境遇の[[破嵐万丈]]が「…そうかも知れないね」と続けているのが…。
:1章Part8「銅鐸の在処」より、[[司馬遷次郎]]に対する発言。直後に似た境遇の[[破嵐万丈]]が「…そうかも知れないね」と続けているのが…。
;「やっとくたばりやがったか。俺達の世界なら、速攻でデーモンに取り憑かれそうな奴だったぜ」
:1章Part11「イントゥ・ザ・ブルー」より、[[ガウルン]]の[[プラン1058 コダールi|コダール]]を撃墜した際に。原作的には、寧ろ彼同様にデーモンを乗っ取りそうだが…。
;「俺が言うのも何だけどよ、皇女は悪魔に取り憑かれたみてえだったぜ」
;「俺が言うのも何だけどよ、皇女は悪魔に取り憑かれたみてえだったぜ」
:1章Part12「ゼロ」より、豹変した[[ユーフェミア・リ・ブリタニア|ユフィ]]を評して。
:1章Part12「ゼロ」より、豹変した[[ユーフェミア・リ・ブリタニア|ユフィ]]を評して。
:事実、この時のユフィは[[ギアス]]の効力で本来なら絶対しない行動を取らされており、またかけられた人物のみならず、[[マオ|力に溺れ]][[シン・ヒュウガ・シャイング|理想を歪めていった]][[マリーベル・メル・ブリタニア|所持者]]も見られているギアスはまさに「悪魔の力」と形容できるものだろう。
:事実、この時のユフィは[[ギアス]]の効力で本来なら絶対しない行動を取らされており、またかけられた人物のみならず、[[マオ|力に溺れ]][[シン・ヒュウガ・シャイング|理想を歪めていった]][[マリーベル・メル・ブリタニア|所持者]]も見られているギアスはまさに「悪魔の力」と形容できるものだろう。
;「コーディネーターは無差別で抹殺かよ。まるでデーモンだな」
;「コーディネーターは無差別で抹殺かよ。まるでデーモンだな」
:『DD』2章Part1「怒りの日」より。遂に[[核ミサイル]]によるプラント殲滅を決定した[[地球連合軍]]を倦厭する。そしてこの怒りが後の[[ムルタ・アズラエル|思わぬクロスオーバー]]を招くことに。
:2章Part1「怒りの日」より。遂に[[核ミサイル]]によるプラント殲滅を決定した[[地球連合軍]]を倦厭する。そしてこの怒りが後の[[ムルタ・アズラエル|思わぬクロスオーバー]]を招くことに。
:なお、原作漫画でも終盤ではデーモンが核を使った人類への虐殺を敢行しているが、こちらは謎の力により阻止された。
:なお、原作漫画でも終盤ではデーモンが核を使った人類への虐殺を敢行しているが、こちらは謎の力により阻止された。
;「見ての通り悪魔だ。けど、てめえだって、しでかしたことはそうじゃねぇか」
;「見ての通り悪魔だ。けど、てめえだって、しでかしたことはそうじゃねぇか」
:2章Part1「悪魔の所業」より。激しい戦闘の末[[ドミニオン]]を無力化し、ブリッジを襲撃した際に[[ムルタ・アズラエル|アズラエル]]から「な、何だ、お前は!?」と尋ねられて。
:2章Part1「悪魔の所業」より。激しい戦闘の末[[ドミニオン]]を無力化し、ブリッジを襲撃した際に[[ムルタ・アズラエル|アズラエル]]から「な、何だ、お前は!?」と尋ねられて。
:[[プラント]]に[[核ミサイル|核]]を撃ち込もうとするアズラエルを同じ悪魔として非難する。
:[[プラント]]に[[核ミサイル|核]]を撃ち込もうとするアズラエルを同じ悪魔として非難する。
;「[[獅子王凱|凱さん]]、[[司馬宙|鋼鉄ジーグ]]、この人をアークエンジェルへ連れて行ってくれ。早く手当をしなきゃ、まずいぜ」
;「[[獅子王凱|凱さん]]、[[司馬宙|鋼鉄ジーグ]]、この人をアークエンジェルへ連れて行ってくれ。早く手当をしなきゃ、まずいぜ」<br />「凱さんが言った通り、降伏して罪を償うのなら、生命は助けてやる」
:仲間達に、アズラエルに撃たれて重傷の[[ナタル・バジルール|ナタル]]を[[アークエンジェル]]へ連れて行くように促し、アズラエルに改心を迫る。その姿を見た凱達はデビルマンに場を任せ先に撤退するのだが…。
:仲間達に、アズラエルに撃たれて重傷の[[ナタル・バジルール|ナタル]]を[[アークエンジェル]]へ連れて行くように促し、アズラエルに改心を迫る。その姿を見た凱達はデビルマンに場を任せ先に撤退するのだが…。
;アズラエル「おい! 僕を連合軍艦隊へ連れて行け! そうすれば、この場のことは不問にしてやる!」<br />デビルマン「それだけじゃ、済まねえだろう。お前を生かしておいたら、同じことを…プラントに核を撃つに決まってる」<br/>アズラエル「はあ!? さっきと言っていることが違うじゃないか!!」<br/>デビルマン「悪いな、俺は最初からそのつもりだったんだよ」<br/>アズラエル「お、お、お前はぁぁぁぁぁぁぁ!!」<br/>デビルマン「…悪魔の始末は、俺がやる。デビルマンの俺がな」
;アズラエル「おい! 僕を連合軍艦隊へ連れて行け! そうすれば、この場のことは不問にしてやる!」<br />デビルマン「それだけじゃ、済まねえだろう。お前を生かしておいたら、同じことを…プラントに核を撃つに決まってる」<br/>アズラエル「はあ!? さっきと言っていることが違うじゃないか!!」<br/>デビルマン「悪いな、俺は最初からそのつもりだったんだよ」<br/>アズラエル「お、お、お前はぁぁぁぁぁぁぁ!!」<br/>デビルマン「…悪魔の始末は、俺がやる。デビルマンの俺がな」