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1,048 バイト追加 、 2023年11月25日 (土) 02:16
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:[[ギャブレット・ギャブレー|ギャブレー]]、[[ヘッケラー・マウザー|ヘッケラー]]、[[アントン・ランドー|アントン]]、[[リョクレイ・ロン|リョクレイ]]の4名が搭乗。HPこそ6200と一見普通だが、[[ビームコート]]・[[切り払い]]・[[シールド防御]]と防御アビリティが満遍なく揃っており、前述のパイロット達は当然切り払い・シールド防御技能持ちなので、計算が当たり前の様に狂わされる。加えて[[MAP兵器]]バスターランチャーを持つ為ユニットの配置にも気を使って戦わなければならない。また、[[オージェ]]と同様にグラフィックの都合上シールド防御が発動されているのかも分かり辛い。プレイヤー側の戦力が不十分な時期からこの様な機体が、多い時は3~4機も襲い掛かってくるのである。今作のポセイダル軍の厄介さを象徴する機体と言っても良いだろう。
 
:[[ギャブレット・ギャブレー|ギャブレー]]、[[ヘッケラー・マウザー|ヘッケラー]]、[[アントン・ランドー|アントン]]、[[リョクレイ・ロン|リョクレイ]]の4名が搭乗。HPこそ6200と一見普通だが、[[ビームコート]]・[[切り払い]]・[[シールド防御]]と防御アビリティが満遍なく揃っており、前述のパイロット達は当然切り払い・シールド防御技能持ちなので、計算が当たり前の様に狂わされる。加えて[[MAP兵器]]バスターランチャーを持つ為ユニットの配置にも気を使って戦わなければならない。また、[[オージェ]]と同様にグラフィックの都合上シールド防御が発動されているのかも分かり辛い。プレイヤー側の戦力が不十分な時期からこの様な機体が、多い時は3~4機も襲い掛かってくるのである。今作のポセイダル軍の厄介さを象徴する機体と言っても良いだろう。
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦F完結編}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦F完結編}}
:HPが14000となり、強化型は25000もある。装甲もだいぶ分厚くなり、プレイヤー側のインフレした攻撃力を受け止めるに十分過ぎる程タフになった。パワーランチャーの威力は比較的弱いが、やはりバスターランチャーが危険。
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:耐久力がHP14000/装甲2700となり、『F』以上に厄介な相手となった。特に強化型は25000/3300と非常に高く、プレイヤー側のインフレした攻撃力を受け止めるに十分過ぎる程タフになった。パワーランチャーの攻撃力は比較的低いが、強化型は射程が6から7に伸びているので位置取りには注意したい。相変わらずバスターランチャーも厄介であり、特に強化型は攻撃力が200上がっているので注意すべし。
:強化型は一部の武器の射程が1伸びており、位置取りに注意しよう。『完結編』ではオージェよりもこの強化型の方が獲得[[資金]]が高い為、[[幸運]]はこちらに優先して使おう。残念ながら、今回は入手不可。
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:『完結編』ではオージェよりもこの強化型の方が獲得[[資金]]が高い為、[[幸運]]はこちらに優先して使おう。残念ながら、今回は入手不可。
    
=== COMPACTシリーズ ===
 
=== COMPACTシリーズ ===
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦GC}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦GC}}
 
:「アシュラ・テンプル」表記での登場。ギャブレーが乗るものの加入時の機体ではない。代わりに終盤に出る一般機を[[捕獲]]できるが、[[改造]]値の問題でフル改造時の攻撃力は[[バッシュ]]に劣ってしまう。
 
:「アシュラ・テンプル」表記での登場。ギャブレーが乗るものの加入時の機体ではない。代わりに終盤に出る一般機を[[捕獲]]できるが、[[改造]]値の問題でフル改造時の攻撃力は[[バッシュ]]に劣ってしまう。
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:エルガイムの決着シナリオで[[ギワザ・ロワウ]]配下の兵が乗ってくるのが初登場となり、以降は[[カーメン・カーメン|ヌビア教]]に入信した[[ポセイダル兵]]の乗機、[[ガディソード]]が運用する[[クローン|複製軍団]]の主戦力として登場する。
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:本来の勢力以外での運用を多く見かけるという点では[[ギルガザムネ]]に近いものがある。
 
:;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦XO}}
 
:;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦XO}}
 
::『GC』から改造値に見直しが入り、フル改造すれば攻撃力は[[バッシュ]]を上回る。単純にバッシュの上位互換機と考えて問題なく、その他の性能もほとんどの点で[[エルガイム]]以上と、捕獲機体の中では相当に強力な部類である。
 
::『GC』から改造値に見直しが入り、フル改造すれば攻撃力は[[バッシュ]]を上回る。単純にバッシュの上位互換機と考えて問題なく、その他の性能もほとんどの点で[[エルガイム]]以上と、捕獲機体の中では相当に強力な部類である。
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:本作でも「アシュラ・テンプル」表記。ギャブレー機とバーン・ガニア機、[[アマンダラ・カマンダラ|真のポセイダル]]のコレクションのみの登場で、一般機は登場しない。
 
:本作でも「アシュラ・テンプル」表記。ギャブレー機とバーン・ガニア機、[[アマンダラ・カマンダラ|真のポセイダル]]のコレクションのみの登場で、一般機は登場しない。
 
:バスターランチャーを持っているが敵対時はMAP兵器版のみで、自軍入りすると最強武装となる通常版も所持するが、敵対時のランチャー系の武器が他のヘビーメタルは射撃武器に対してこちらは全て'''格闘武器'''と理由が分からない状況になっている。ギャブレー機は加入すると射撃武器に変更される。後のアップデートで全て射撃武器に修正された。
 
:バスターランチャーを持っているが敵対時はMAP兵器版のみで、自軍入りすると最強武装となる通常版も所持するが、敵対時のランチャー系の武器が他のヘビーメタルは射撃武器に対してこちらは全て'''格闘武器'''と理由が分からない状況になっている。ギャブレー機は加入すると射撃武器に変更される。後のアップデートで全て射撃武器に修正された。
:性能的には、二番目に強いヘビーメタルといったところで、エルガイムMk-IIを一回り弱くしたような機体。
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:性能的には、二番目に強いヘビーメタルといったところで、エルガイムMk-IIを一回り弱くしたような、長距離射撃タイプの機体。
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:[[隠し要素/30|隠し要素]]で[[クワサン・オリビー|オリビー]]が参戦した際に、上記のコレクション機のバスターランチャーの射程内に登場するため敵フェイズで出してしまうと何も出来ないままに撃墜されてしまう。スーパーエキスパート+ではゲームオーバーに繋がるため、イベントは自軍フェイズで起こしたい所。
    
=== 関連作品 ===
 
=== 関連作品 ===
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:両肩のバインダーと両腕に装備。
 
:両肩のバインダーと両腕に装備。
 
;バスターランチャー
 
;バスターランチャー
:劇中でバスターランチャーを初めて使用した。しかし、機体調整が不具合でバーストしてしまった。
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:劇中でバスターランチャーを初めて使用した。しかし、機体調整が不十分でバーストしてしまった。
 
:放送当時発売された本機のプラモデル同梱の解説書では「機体の整備・調整が完璧であっても1回しか撃てない」とある。
 
:放送当時発売された本機のプラモデル同梱の解説書では「機体の整備・調整が完璧であっても1回しか撃てない」とある。
 
:SRWでは基本的に他のバスターランチャーと同じで[[MAP兵器]]。
 
:SRWでは基本的に他のバスターランチャーと同じで[[MAP兵器]]。
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