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→名台詞
:強敵MA・エレファンテ(SRW未実装)との戦闘中に。ビットによる[[オールレンジ攻撃]]にキンケドゥや[[ザビーネ・シャル|ザビーネ]]も苦戦する中、トビアはビットの一つを踏み台にMAに突撃、撃破への突破口を開いた。
:強敵MA・エレファンテ(SRW未実装)との戦闘中に。ビットによる[[オールレンジ攻撃]]にキンケドゥや[[ザビーネ・シャル|ザビーネ]]も苦戦する中、トビアはビットの一つを踏み台にMAに突撃、撃破への突破口を開いた。
:SRWでは後半が回避台詞に採用されている。
:SRWでは後半が回避台詞に採用されている。
;「俺は人間だ!人間でたくさんだっ!」
;「我々は選ばれた人間だから選ばれなかった奴らは放っておけってか?」<br />「ベラ艦長が捕えた木星兵を帰してるのを見た時は流石に俺もバカなことをしてるもんだと思ったけれど、あんたよりははるかにましだ」<br />「どけっ!俺は人間だ!人間でたくさんだっ!」
:ニュータイプ至上主義者のシェリンドンに対して。この後、トビアは自身に銃を向けたシェリンドンを殴りつけ、直後にナイフで自分の腕を切りつけ、ニュータイプも人間であることを示す(『[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]』では、会話で表現するのが難しいためか「俺達にも、あんたと同じ赤い血が流れていることが!」と言葉で言い返している)。
:ニュータイプ至上主義者のシェリンドンに対してその主張を否定した際の台詞。この後、トビアは自身に銃を向けたシェリンドンを殴りつけ、直後にナイフで自分の腕を切りつけ、ニュータイプも人間であることを示す(『[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]』では、会話で表現するのが難しいためか「俺達にも、あんたと同じ赤い血が流れていることが!」と言葉で言い返している)。
;「[[クラックス・ドゥガチ]]…あんたがどう思っていようと…俺の方は、戦争をやっているつもりなどなーい!」
;「[[クラックス・ドゥガチ]]…あんたがどう思っていようと…俺の方は、戦争をやっているつもりなどなーい!」
:[[エレゴレラ]]に奪われたムラマサ・ブラスターをX3のIフィールドで防いだ際の台詞。
:[[エレゴレラ]]に奪われたムラマサ・ブラスターをX3のIフィールドで防いだ際の台詞。
;「神よ――もし、本当におられるのでしたら…」<br />「決着は“人間”の手でつけます。どうか手を――お貸しにならないで――」
;「神よ――もし、本当におられるのでしたら…」<br />「決着は“人間”の手でつけます。どうか手を――お貸しにならないで――」
:最終決戦直前の台詞。『第2次α』ではDVE。なお、『X』では[[龍神丸|本当におられた(龍)神]]と馬を並べてしまった。
:最終決戦直前の台詞。『第2次α』ではDVE。なお、『X』では[[龍神丸|本当におられた(龍)神]]と馬を並べてしまった。
;「あなたは、一日に10kmの山道を歩くことができますか?」
;「あなたは、一日に12kmの山道を歩くことができますか?」
:最終決戦前にシェリンドンに宛てた手紙の冒頭文。この後には、「宇宙育ちの自分たちから見れば一日でそれだけの距離を歩けるというのはとんでもない能力であり、「高い空間認識力」などのようなニュータイプ能力も「宇宙という環境に適応したことで得た能力」であって「人間」としては何も変わっていないのではないか」というトビアの考えが述べられている。
:最終決戦前にシェリンドンに宛てた手紙の冒頭文。この後には、「宇宙育ちの自分たちから見れば一日でそれだけの距離を歩けるというのはとんでもない能力であり、「高い空間認識力」などのようなニュータイプ能力も「宇宙という環境に適応したことで得た能力」であって「人間」としては何も変わっていないのではないか」というトビアの考えが述べられている。
;「ふ、ざ……けるなあああっ!」<br />「ふざけんじゃねえぞおっ! そんなわけのわからねえごたくで、これ以上人殺しなんかされて」<br />「''た・ま・る・かーっ!!''」
;「ふ、ざ……けるなあああっ!」<br />「ふざけんじゃねえぞおっ! そんなわけのわからねえごたくで、これ以上人殺しなんかされて」<br />「''た・ま・る・かーっ!!''」