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:同上。上記の流れで逆転し、トドメを刺した際の決め台詞。この回はマジーヌが事実上の主役と言えるほどの大立ち回りであり、見事オミクジワルドを撃破することに成功する。火の鳥になって突撃するトドメの一撃「桃色の鮮烈」は、最下段の決め台詞まで含めて、彼女の元ネタである『魔法戦隊マジレンジャー』のオマージュ。
 
:同上。上記の流れで逆転し、トドメを刺した際の決め台詞。この回はマジーヌが事実上の主役と言えるほどの大立ち回りであり、見事オミクジワルドを撃破することに成功する。火の鳥になって突撃するトドメの一撃「桃色の鮮烈」は、最下段の決め台詞まで含めて、彼女の元ネタである『魔法戦隊マジレンジャー』のオマージュ。
 
:ちなみに戦闘中には彼女の活躍を更に彩るようにマジーヌのキャラクターソングがBGMとなっていた。
 
:ちなみに戦闘中には彼女の活躍を更に彩るようにマジーヌのキャラクターソングがBGMとなっていた。
;「でも!!それ以外はぶっちゃけハチャメチャのギタギタにぐぬぬ全開許せないブルンブルンッスからねぇ!!」
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;マジーヌ「魔法パワーと」<br>ブルーン「轟轟パワー!」<br>マジーヌ&ブルーン『ゼンカイオーブルマジーン!』<br>セッちゃん「…と、セッちゃんチュン!」<br>介人「6人揃って!」<br>一同『機界戦隊ゼンカイジャー!』
:第47カイ!にて、イジルデとの最終決戦の際にジュラン達が「自分達と介人、そして多くの仲間達と出会わせてくれたことに関しては感謝している」と言った後の台詞。当然前途のこと以外にトジテンドが行った悪逆非道な行為に対しては許せるわけもなく、マジーヌもまた怒り心頭で仲間全員の決め台詞を入り混ぜた怒号を放つのだった。
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:第47カイ!における名乗り。合体後の名乗りであるためか、機体名義の変則的な名乗りとなっている。さらにブルマジーンにはこの時、普段は後方支援を担当しているセッちゃんがコクピットに搭乗していたため名乗りに参加し、ゼンカイジャー初の'''6人揃って'''の名乗りと相成った。
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;「でも!!それ以外は[[ゼンカイジュラン|ぶっちゃけ]]ハチャメチャの[[ゼンカイガオーン|ギタギタ]]にぐぬぬ[[ゼンカイザー|全開]]許せない[[ゼンカイブルーン|ブルンブルン]]ッスからねぇ!!」
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:同話にて、イジルデとの最終決戦の際にジュラン達が「自分達と介人、そして多くの仲間達と出会わせてくれたことに関しては感謝している」と言った後の台詞。当然前途のこと以外にトジテンドが行った悪逆非道な行為に対しては許せるわけもなく、マジーヌもまた怒り心頭で仲間全員の決め台詞を入り混ぜた怒号を放つのだった。
    
== 迷台詞 ==
 
== 迷台詞 ==
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