差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
114行目:
114行目:
+
+
+
+
→第1部~第2部
;「リチャード少佐…せめて、僕の手で!」<br/>「やってみせる…僕だって!」<br/>「もう、後戻りはできない…!」
;「リチャード少佐…せめて、僕の手で!」<br/>「やってみせる…僕だって!」<br/>「もう、後戻りはできない…!」
:イベント戦闘時。恩人であり、上官であり、師であった男に別れを告げ、アーニーはUXとして任務を完遂する。その手にかけた男から、世界の未来を託されて……。
:イベント戦闘時。恩人であり、上官であり、師であった男に別れを告げ、アーニーはUXとして任務を完遂する。その手にかけた男から、世界の未来を託されて……。
;「サヤさん…この輝きが、君の命の証しなら…!」<br/>「僕も応えてみせよう!この魂を、君の命と共に…!」
:
;「後悔はしない…。これが、僕たちの運命なら…!」
:エンド・オブ・リバースの〆台詞。サヤが運命を受け入れたように、アーニーもまた自分の運命を受け入れ、絶望の未来へと立ち向かう。
;「たとえ、地獄の底に堕ちようとも……!」
;「たとえ、地獄の底に堕ちようとも……!」
:エンド・オブ・リバースの〆。この時点でリチャードの影響を受け始めている。
:エンド・オブ・リバースの〆。この時点でリチャードの影響を受け始めている。