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:2018年5月のイベント「生命をかける少女」にて愛機ターンXと共に登場。ターンXには「我が世の春」「戦闘神ギンガナム」と彼を象徴するアビリティが並ぶ。同イベントのボスキャラ扱い。
 
:2018年5月のイベント「生命をかける少女」にて愛機ターンXと共に登場。ターンXには「我が世の春」「戦闘神ギンガナム」と彼を象徴するアビリティが並ぶ。同イベントのボスキャラ扱い。
 
:2019年4月のイベント「交わる水平線、その先に」にてΩスキル搭載のターンXが登場。演出にてボイスがついた。
 
:2019年4月のイベント「交わる水平線、その先に」にてΩスキル搭載のターンXが登場。演出にてボイスがついた。
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:ストーリークエストでは後日談の第26章のみに登場。[[イヌイ・アサヒ]]らが飛ばされた新たな世界において敵として猛威を揮っていたが、[[ナイアーラ]]に利用されていたことを知り一時共闘関係になった。
    
== パイロットステータス ==
 
== パイロットステータス ==
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;[[ランド・トラビス]]
 
;[[ランド・トラビス]]
 
:『ZSPD』にて対峙した際、彼を「小生と同類」と言うが、結局彼からは否定されてしまう。良し悪しは置いても、闘争マニアのギンガナムと、結果的にやり過ぎることが多い修理屋のランドではまったく違う。
 
:『ZSPD』にて対峙した際、彼を「小生と同類」と言うが、結局彼からは否定されてしまう。良し悪しは置いても、闘争マニアのギンガナムと、結果的にやり過ぎることが多い修理屋のランドではまったく違う。
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;[[ナイアーラ]]
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:『X-Ω』のストーリークエストにて、彼に利用されたことを許せず敵対。彼の化身した[[オウラ]]を打倒するきっかけを作り上げた。
    
== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
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:再度、[[ZEUTH]]の前に敗れ「力に溺れた者の末路」をディアナから指摘されるも、最後の最期まで己が狂気に酔いしれる。だが、ロランは彼の望んだ世界を完全否定した。
 
:再度、[[ZEUTH]]の前に敗れ「力に溺れた者の末路」をディアナから指摘されるも、最後の最期まで己が狂気に酔いしれる。だが、ロランは彼の望んだ世界を完全否定した。
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=== その他 ===
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=== 単独作品 ===
 
;「よくやったぞ、[[ベンケイ]]!!」
 
;「よくやったぞ、[[ベンケイ]]!!」
 
;ベンケイ「へ?」
 
;ベンケイ「へ?」
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;「おうとも!未だ混沌とするこの世界で、ターンXはおちおち寝ていられんと言っている!」
 
;「おうとも!未だ混沌とするこの世界で、ターンXはおちおち寝ていられんと言っている!」
 
:『X-Ω』の期間限定イベント「生命をかける少女」にて。<br>[[レオパルド]]の放ったソウルシャウツをベンケイ経由で吸収し、「戦闘神」とターンXが眠りから目覚める。<br>ちなみに、この後ベンケイは反撃する際に吸収したソウルシャウツのエネルギーを使っているのだが、ターンXを再起動させてなおエネルギーが余っているということは、'''「月面都市ゲンガナムの全電力<ソウルシャウツの出力」なのだろうか…。'''
 
:『X-Ω』の期間限定イベント「生命をかける少女」にて。<br>[[レオパルド]]の放ったソウルシャウツをベンケイ経由で吸収し、「戦闘神」とターンXが眠りから目覚める。<br>ちなみに、この後ベンケイは反撃する際に吸収したソウルシャウツのエネルギーを使っているのだが、ターンXを再起動させてなおエネルギーが余っているということは、'''「月面都市ゲンガナムの全電力<ソウルシャウツの出力」なのだろうか…。'''
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;「小僧、貴様を倒すのは小生だと言ったはずだ!」
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:『X-Ω』ストーリークエスト第26章にて。[[オウラ]]に化身した[[ナイアーラ]]の攻撃からロランを庇っての台詞。まさしく[[ライバル]]そのものな台詞を吐き、ナイアーラに刃を向ける。
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;「御託を並べたところで、貴様がやったことは何も変わらん! このターンXが貴様を滅ぼしてくれる!」
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:上記場面の続き。ロランとのライバル関係はもとより、ナイアーラに利用されていたことが何より許せず、月光蝶を起動させる。この時ナイアーラは、今まで攻撃を避けようともしなかったにも関わらず月光蝶だけは防いでおり、結果的に御大将のこの行為がナイアーラ打倒最大の好機を引き寄せた。
    
== 搭乗機体 ==
 
== 搭乗機体 ==
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