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115 バイト追加 、 2013年6月23日 (日) 00:51
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*役職:ネオ・イタリア代表[[ガンダムファイター]]、マフィアのボス
 
*役職:ネオ・イタリア代表[[ガンダムファイター]]、マフィアのボス
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記念すべき「[[宇宙世紀|宇宙世紀シリーズ]]」を離れた「アナザーガンダム」の『[[機動武闘伝Gガンダム]]』第1話「Gファイト開始! 地球に落ちたガンダム」で登場した、ネオ・イタリアの[[ガンダムファイター]]。[[ネロスガンダム]]に乗る。代表選手になる前はマフィアのボスをしていた。残忍かつ卑劣な性格で、ファイト前にも子供を人質して[[ドモン・カッシュ]]を亡き者にしようとするなど悪役らしい悪役である。銀色の足という必殺技を持っていたが、「貴様の脚が銀色なら、俺は黄金の指!」とばかりに[[シャイニングガンダム]]の必殺技「シャイニングフィンガー」が頭部に直撃。ネロスガンダムの頭部を破壊され失格となり、そのショックによる物かミケロの頭髪も白髪化した。その後ローマ警察に逮捕されて、そのまま表舞台から退場となるが…。
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記念すべき「[[宇宙世紀|宇宙世紀シリーズ]]」を離れた「アナザーガンダム」の『[[機動武闘伝Gガンダム]]』第1話「Gファイト開始! 地球に落ちたガンダム」で登場した、ネオ・イタリアの[[ガンダムファイター]]。[[ネロスガンダム]]に乗る。代表になる前はマフィアのボスをしていた。残忍かつ卑劣な性格で、ファイト前にも子供を人質に[[ドモン・カッシュ]]を亡き者にしようとするなど悪役らしい悪役である。銀色の足という必殺技を持っていたが、「貴様の脚が銀色なら、俺は黄金の指!」とばかりに[[シャイニングガンダム]]の必殺技「シャイニングフィンガー」を頭部に食らい。ネロスガンダムの頭部を破壊され失格となり、そのショックによる物かミケロの頭髪も白髪化した。その後ローマ警察に逮捕されて、そのまま表舞台から退場となるが…。
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その後、[[DG細胞]]に自ら感染して再登場し、[[デビルガンダム]]四天王の一角「[[ガンダムヘブンズソード]]」を担う。白髪化したの髪の色も元に戻っていた。元々粗暴な言動が更に増して、やたらハイテンションになっていた。ドモンと再戦となった決勝大会では敗退するも、まさに3度目の正直というべき再々戦ではドモンを完全に追い詰めるが、立ちふさがった[[ドラゴンガンダム]]&[[サイ・サイシー]]と、[[ボルトガンダム]]&[[アルゴ・ガルスキー]]の[[シャッフル同盟]]タッグによる連携攻撃で倒された。
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その後の決勝大会で、[[DG細胞]]に自ら感染して再登場。[[デビルガンダム]]四天王の一角「[[ガンダムヘブンズソード|天剣絶刀]]」を担う。白髪化したの髪の色も元に戻っていた。元々粗暴な言動が更に増して、やたらハイテンションになっていた。ドモンと再戦となった決勝大会では敗退するも、まさに3度目の正直というべき再々戦ではドモンを完全に追い詰める。が、立ちふさがった[[ドラゴンガンダム]]&[[サイ・サイシー]]と、[[ボルトガンダム]]&[[アルゴ・ガルスキー]]の[[シャッフル同盟]]タッグによる連携攻撃で倒された。
    
== 登場作品 ==
 
== 登場作品 ==
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== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
 
;「来たかぁ…!」<br />「鳴りやがったぁ、鳴りやがったぜ! 待ちに待ったガンダムファイトのゴングがよぉ!!」
 
;「来たかぁ…!」<br />「鳴りやがったぁ、鳴りやがったぜ! 待ちに待ったガンダムファイトのゴングがよぉ!!」
:1話冒頭、ネオイタリアに落下してくる一筋の光。それがなんであるか把握していたミケロは興奮のあまりウイスキー瓶を握りつぶし、ガンダムファイトの始まりに狂喜した。
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:1話冒頭、ネオイタリアに落下してくる一筋の光。それがなんであるか把握していたミケロは興奮のあまり手にしたウイスキー瓶を握りつぶし、ガンダムファイトの始まりに狂喜した。
;「いいか! あの隕石のガンダムファイターは、必ずこの町のどこかにいる!」「探し出せ!そしてガンダムファイトスタートの、狼煙がわりに血祭りにしてやれぇ!」
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;「いいか! あの隕石のガンダムファイターは、必ずこの町のどこかにいる!」<br />「探し出せ!そしてガンダムファイトスタートの、狼煙がわりに血祭りにしてやれぇ!」
:1話、屋敷の外に出たミケロは、マフィアのメンバーを招集、町のどこかにいるガンダムファイターを探し出せと部下達に檄を飛ばす。ガンダムに乗る前に相手を潰す、それがマフィアのボスたるミケロのやり方である。
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:1話、屋敷の外に出たミケロは、マフィアのメンバーを招集、ガンダムファイターを探し出せと部下達に檄を飛ばす。ガンダムに乗る前に相手を潰す、それがマフィアのボスたるミケロのやり方である。
;「ふっはっはっはっは!さんざん俺様の部下を可愛がってくれたそうじゃねぇか、えぇ?ネオジャパンのファイターさんよぉ…」<br />「こいつはお礼をしなくちゃいけねぇやなぁ!この脚でよォ!」
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;「ふっはっはっはっは!さんざん俺様の部下を可愛がってくれたそうじゃねぇか、えぇ?ネオジャパンのファイターさんよぉ…」<br />「こいつはお礼をしなくちゃいけねぇやなぁ!この脚でよォォ!!」
 
:1話、ガンダムファイトの影響で誰もいなくなったホテルに宿泊しようとやってきたドモン達。しかし、突如轟音と共にホテルの壁が崩れ、そこから姿を現したのは他でもないネオイタリア代表――ネロスガンダムとミケロだった。自分の部下を叩きのめされた仕返しとばかりに、挨拶代わりの蹴りによる衝撃波をドモンに放つ。
 
:1話、ガンダムファイトの影響で誰もいなくなったホテルに宿泊しようとやってきたドモン達。しかし、突如轟音と共にホテルの壁が崩れ、そこから姿を現したのは他でもないネオイタリア代表――ネロスガンダムとミケロだった。自分の部下を叩きのめされた仕返しとばかりに、挨拶代わりの蹴りによる衝撃波をドモンに放つ。
 
;「えぇい、隠れたか……ならばこの銀色の足でいぶり出してやるぜ!」<br />「ハァァァァ…チェストォォォォォッ!!」
 
;「えぇい、隠れたか……ならばこの銀色の足でいぶり出してやるぜ!」<br />「ハァァァァ…チェストォォォォォッ!!」
:前期必殺技。この後、ハイテンションになりながらイタリアの街を無差別攻撃する。
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:煙幕弾で姿を眩ましたシャイニングガンダムを炙り出そうと放った前期必殺技。この後、ハイテンションになりながらイタリアの街を無差別攻撃する。
 
;「知らねェ!知らねェ!そんな奴ァ知らねェ…知らねェよォォォ!」
 
;「知らねェ!知らねェ!そんな奴ァ知らねェ…知らねェよォォォ!」
 
:シャイニングフィンガーで頭部を掴まれ、ドモンに「この男を知っているか?」とキョウジの写真をモニター越しに突きつけられて。
 
:シャイニングフィンガーで頭部を掴まれ、ドモンに「この男を知っているか?」とキョウジの写真をモニター越しに突きつけられて。
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