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サイズ変更なし 、 2022年1月29日 (土) 11:04
→‎必殺技: 『30』のEセーブEXは消費EN-50%なので修正。
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:『Z』から『VXT』までの作品では劇場版の流れを再現しており、突撃前にグレネード・ランチャーやビーム・サーベル(ノーマル)による攻撃が行われ、トドメ演出ではMS形態に戻って離脱する。
 
:『Z』から『VXT』までの作品では劇場版の流れを再現しており、突撃前にグレネード・ランチャーやビーム・サーベル(ノーマル)による攻撃が行われ、トドメ演出ではMS形態に戻って離脱する。
 
:『[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]』では使用できないが、これは機体への負担を考慮したというより単にこれが使えるほどバイオセンサーが機能していなかっただけの模様(『[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]』では中盤でバイオセンサーが解禁された途端に追加されている)。
 
:『[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]』では使用できないが、これは機体への負担を考慮したというより単にこれが使えるほどバイオセンサーが機能していなかっただけの模様(『[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]』では中盤でバイオセンサーが解禁された途端に追加されている)。
:『30』では演出が変更されており、TV版を経過したカミーユ専用技としての側面を強調している。なお、概要の通り消費ENは'''100'''とリアル系にあるまじき高燃費。超必殺技として見做してトドメの一撃として使うべき。EセーブEXを習得しても消費ENは70なので、EN20段改造を施しても6回でガス欠とおいそれとは使えない。
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:『30』では演出が変更されており、TV版を経過したカミーユ専用技としての側面を強調している。なお、概要の通り消費ENは'''100'''とリアル系にあるまじき高燃費。超必殺技として見做してトドメの一撃として使うべき。EセーブEXを習得しても消費ENは50なので、EN20段改造を施しても7回でガス欠とおいそれとは使えない。
 
:なお、演出でシルエットとはいえZシリーズでは'''生きているはずのフォウらしき霊が召喚されている'''。『α外伝』で登場してからはビーム・サーベル(ハイパー)共々ハイパー・メガ・ランチャーよりも威力の高い必殺技として扱われており、ボス戦での主力となりえる。
 
:なお、演出でシルエットとはいえZシリーズでは'''生きているはずのフォウらしき霊が召喚されている'''。『α外伝』で登場してからはビーム・サーベル(ハイパー)共々ハイパー・メガ・ランチャーよりも威力の高い必殺技として扱われており、ボス戦での主力となりえる。
 
:『X-Ω』ではディフェンダータイプの必殺スキル。
 
:『X-Ω』ではディフェンダータイプの必殺スキル。
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