差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
37行目:
37行目:
− +
→概要
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦30}}
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦30}}
:初登場作品。キーシナリオ「調停者」から登場。
:初登場作品。キーシナリオ「調停者」から登場。
:上記の通り[[クエスターズ]]とは敵対しているが、矯正実行ルートでの「審判」では自身に逆らう[[ドライクロイツ]]への憎しみのあまり、何とクエスターズの下へ降ってしまう。クエスターズによって再現された肉体にデータを移植され、キーシナリオ「深淵への扉」にて、[[オルクスーラ・バング]]に乗り込んで登場する。撃墜後はミツバとメイヴィーによってドライストレーガーのメインコンピュータにデータを再移植されるが、自ら最深部に引きこもる。
:上記の通り[[クエスターズ]]とは敵対しているが、矯正実行ルートでの「審判」では自身に逆らう[[ドライクロイツ]]への憎しみのあまり、何とクエスターズの下へ降ってしまう。クエスターズによって再現された肉体にデータを移植され、キーシナリオ「深淵への扉」にて、[[オルクスーラ・バング]]に乗り込んで登場する。撃墜後はミツバとメイヴィーによってドライストレーガーのメインコンピュータにデータを再移植されるが、自ら最深部に引きこもる。クエスターズ以上にドライクロイツに憎悪を漲らせた理由については判然としないが、クエスターズへの復讐の意味を見失っていることに加え、審判者に逆らうドライクロイツが「'''当時のクエスターズ'''」に重なり、反逆行為そのものを憎悪していたと考えられる。
:抹消実行ルートでの「審判」では、レイノルドとメイヴィーの活躍により、ドライストレーガーのメインコンピュータの最深部へと意識を完全に封印される結末を迎える。
:抹消実行ルートでの「審判」では、レイノルドとメイヴィーの活躍により、ドライストレーガーのメインコンピュータの最深部へと意識を完全に封印される結末を迎える。
:両ルート共に、本編クリア後のDLCミッションにて光の柱の消去手段を模索するメイヴィーに情報を与えるが(抹消実行ルートでは封印は解除されている)、最深部に籠もったままの状態にある。
:両ルート共に、本編クリア後のDLCミッションにて光の柱の消去手段を模索するメイヴィーに情報を与えるが(抹消実行ルートでは封印は解除されている)、最深部に籠もったままの状態にある。