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938 バイト追加 、 2013年6月21日 (金) 00:21
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== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
 
;「………」<br/>「う、撃てません…」<br/>「できません…!私には、少佐は撃てません…!」<br/>「できない…できないんです!」<br/>「う、うぅぅ…うわあああぁぁぁ!」
 
;「………」<br/>「う、撃てません…」<br/>「できません…!私には、少佐は撃てません…!」<br/>「できない…できないんです!」<br/>「う、うぅぅ…うわあああぁぁぁ!」
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:第31話「Final Count」にて、重力炉崩壊を阻止するために[[アイアンカイザー]]ごとリチャードの搭乗した[[ライオットB]]を破壊しろとその当人から命令されるが…。
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:彼女は少佐を失うことを恐れてたのか、撃つことを躊躇し、ついには絶叫してしまう…。その場を見かねたアーニーにより、その役割を引き受け…。
 
;「私は、少佐の娘ではありません…」<br/>「粒子加速炉の制御キーとして、オデュサイトに宿らせた『意志』…」<br/>「それが私です…」<br/>「そう、わたしもまたエルプスユンデ…創られた命なんです…!」
 
;「私は、少佐の娘ではありません…」<br/>「粒子加速炉の制御キーとして、オデュサイトに宿らせた『意志』…」<br/>「それが私です…」<br/>「そう、わたしもまたエルプスユンデ…創られた命なんです…!」
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:第31話エンドデモにて、アーニーに己の正体を明かした。サヤは人間ではなく、粒子加速炉を制御するためにオデュサイトに意志を宿した存在――つまり彼女もまた生まれながらにして原罪を背負った者だった。
 
;「何もかも私のせいだったんです!」<br/>「私の意志が…命の力が足りないばっかりに、何もかも…!」<br/>「う、うぅぅ…うっ、ううぅぅ!私が…私のせいで…!」
 
;「何もかも私のせいだったんです!」<br/>「私の意志が…命の力が足りないばっかりに、何もかも…!」<br/>「う、うぅぅ…うっ、ううぅぅ!私が…私のせいで…!」
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:エルプスユンデとしての能力・器が未熟だったためにリチャードやアーニーの肉体を蝕み、そしてリチャードを死なせたのではないかと自責の念に駆られながら哀しむサヤ。
 
;「わかっています。あなたが覚悟を決めたんですもの。私も覚悟を決めましょう」<br/>「リチャード・クルーガーの娘として、その名に恥じぬ戦いを見せて差し上げます!」
 
;「わかっています。あなたが覚悟を決めたんですもの。私も覚悟を決めましょう」<br/>「リチャード・クルーガーの娘として、その名に恥じぬ戦いを見せて差し上げます!」
 
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