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98 バイト追加 、 2013年6月19日 (水) 22:45
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;孔明「この世界の三国志は読まれたのでしょう?」<br/>周瑜「ええ、一通りは目を通しましたが…」<br/>孔明「でしたら、もうおわかりのはず。あの書物が真実、私たちの後の運命を暗示しているのだとすれば…」<br />孔明「あなたは、もうすぐ死ぬ」
 
;孔明「この世界の三国志は読まれたのでしょう?」<br/>周瑜「ええ、一通りは目を通しましたが…」<br/>孔明「でしたら、もうおわかりのはず。あの書物が真実、私たちの後の運命を暗示しているのだとすれば…」<br />孔明「あなたは、もうすぐ死ぬ」
 
:[[UX]]第10話での、自分達にとっては預言書とも言える三国志の内容についての周瑜との会話。『三璃紗』の人間である孔明たちが、別の可能性の自分達…そう、「我々」の知る『三国志』を知ってしまうという衝撃的な展開(ちなみに[[XO]]でも[[銀河烈風隊|似たような事例]]がある)だが、直後に「あなたも私もその運命を認めていない」と告げており、決して周瑜の運命を断じたわけではない。
 
:[[UX]]第10話での、自分達にとっては預言書とも言える三国志の内容についての周瑜との会話。『三璃紗』の人間である孔明たちが、別の可能性の自分達…そう、「我々」の知る『三国志』を知ってしまうという衝撃的な展開(ちなみに[[XO]]でも[[銀河烈風隊|似たような事例]]がある)だが、直後に「あなたも私もその運命を認めていない」と告げており、決して周瑜の運命を断じたわけではない。
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:なお、この台詞から察するに、'''八稜郭には三国志があったらしい'''。
    
;「人は、運命に屈せず…」<br/>「命をかけて戦うには、相応しい命題だとは思いませんか?」
 
;「人は、運命に屈せず…」<br/>「命をかけて戦うには、相応しい命題だとは思いませんか?」
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