差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
← 古い編集
新しい編集 →
ACE (ULTRAMAN)
(編集)
2022年1月9日 (日) 07:05時点における版
54 バイト除去
、
2022年1月9日 (日) 07:05
→余談
73行目:
73行目:
== 余談 ==
== 余談 ==
*『ウルトラマンエース』をデザインモチーフとしている。
*『ウルトラマンエース』をデザインモチーフとしている。
−
**モチーフ元であるウルトラマンエースは、超獣や怪獣に対して容赦なく切断系の光線技を使い、時には原形をとどめない程度まで切り刻む事から、「'''ギロチン王子'''」という俗称で呼ばれている。なおこの容赦のない戦法についてヤプールの生み出した超獣がそれ以前の怪獣よりタフな生物兵器であり「'''超獣は痛覚がなく恐怖を感じないため、動かなくなるまで決して油断せず攻撃し続けなければならない'''
」という理由が後年客演した『ウルトラマンZ』で説明されており、そこまでしても『メビウス』でAの時代に体を切断して倒したドラゴリーが怨念体として生存しているなど超獣の厄介さが伺える。
+
**モチーフ元であるウルトラマンエースは、超獣や怪獣に対して容赦なく切断系の光線技を使い、時には原形をとどめない程度まで切り刻む事から、「'''ギロチン王子'''」という俗称で呼ばれている。なおこの容赦のない戦法についてヤプールの生み出した超獣がそれ以前の怪獣よりタフな生物兵器であり「'''超獣は痛覚がなく恐怖を感じないため、動かなくなるまで決して油断せず攻撃し続けなければならない'''
」という理由が後年客演した『ウルトラマンZ』で説明されており、『メビウス』では『A』の時代に倒したドラゴリーが怨念体として生存しているなど超獣の厄介さが伺える。
−
**スーツが転送・装着時に拳を合わせるモーションはウルトラマンエースの変身アイテム『'''ウルトラリング'''
』がモチーフで当初は主人公の北斗星司とヒロインの南夕子(アニメ版とは別人)が手を合わせてリングの力で変身する「
'''ウルトラタッチ'''
」を使っていた。しかし、南夕子の設定の生かし方が弱く、「男女合体変身だとヒーローとして弱々しい」、「合体変身を子供がまねることが難しい」などの番組の評判としての意見を受け番組中盤で夕子は降板となり、以降は北斗の1人変身が主になった。なお、ウルトラタッチは『ウルトラマンメビウス』で復活を果たした他、『劇場版
ウルトラマンギンガS 決戦!ウルトラ10勇士!!』では主人公ウルトラマン2人の合体パワーアップ方法として登場し、その後の『ウルトラファイトビクトリー』で2人に対しエースが「ウルトラタッチだ!」と呼びかけている。
+
**スーツが転送・装着時に拳を合わせるモーションはウルトラマンエースの変身アイテム『'''ウルトラリング'''
』がモチーフで当初は主人公の北斗星司とヒロインの南夕子(アニメ版とは別人)が互いのリングを合わせて合体変身する「
'''ウルトラタッチ'''
」を使っていた。しかし、南夕子の設定の生かし方が弱く、「男女合体変身だとヒーローとして弱々しい」、「合体変身を子供がまねることが難しい」などの意見を受け番組中盤で夕子は降板となり、以降は北斗の1人変身が主になった。なお、ウルトラタッチは『ウルトラマンメビウス』で復活を果たした他、『劇場版
ウルトラマンギンガS 決戦!ウルトラ10勇士!!』では主人公ウルトラマン2人の合体パワーアップ方法として登場し、その後の『ウルトラファイトビクトリー』で2人に対しエースが「ウルトラタッチだ!」と呼びかけている。
*『ULTRAMAN』ではACE SUITを開発したヤプールだが、『ウルトラマンA』ではウルトラマンエースの宿敵であり、超獣を地球へ送り込む黒幕的なキャラクターだった。
*『ULTRAMAN』ではACE SUITを開発したヤプールだが、『ウルトラマンA』ではウルトラマンエースの宿敵であり、超獣を地球へ送り込む黒幕的なキャラクターだった。
<!-- == 資料リンク == -->
<!-- == 資料リンク == -->
Hama
843
回編集
案内メニュー
個人用ツール
ログインしていません
トーク
投稿記録
アカウント作成
ログイン
名前空間
ページ
議論
変種
表示
閲覧
編集
ソースを編集
履歴表示
その他
検索
プロジェクト
メインページ
参加案内
目次
記事テンプレート
コミュニティ・ポータル
最近の出来事
BBS
事典
シリーズ一覧
登場作品
登場メカ
登場人物
特殊技能
特殊能力
精神コマンド
強化パーツ
資料
小辞典
スタッフ
声優一覧
スタッフ
スタッフ (登場作品)
その他
話題まとめ
商品情報
リンク集
案内
最近の更新
おまかせ表示
ヘルプ
ツール
特別ページ
印刷用バージョン