本星での死闘の中、螺旋力に覚醒した[[ブータ]]のサポートを受けて天元突破を成し遂げ、愛機の最終形態・エンキドゥルガーを駆り、「[[ニア・テッペリン|ニア]]姫の騎士」としてアンチスパイラル陣営を相手に大立ち回りを繰り広げる。エピローグでは超銀河ダイグレンの艦長に就任、銀河螺旋平和会議へ向かっている。図らずも彼は、大グレン団をよく知る「語り部」として歩んでいくことになった。 | 本星での死闘の中、螺旋力に覚醒した[[ブータ]]のサポートを受けて天元突破を成し遂げ、愛機の最終形態・エンキドゥルガーを駆り、「[[ニア・テッペリン|ニア]]姫の騎士」としてアンチスパイラル陣営を相手に大立ち回りを繰り広げる。エピローグでは超銀河ダイグレンの艦長に就任、銀河螺旋平和会議へ向かっている。図らずも彼は、大グレン団をよく知る「語り部」として歩んでいくことになった。 |