差分

;スペシウムブレード

;スペシウムブレード

:スペシウムエネルギーを利用した近接格闘用光刃。両腕の手首から肘にかけての外側部に出力されるため、トンファーのように、あるいは手刀を叩き込む要領で使用する。

:スペシウムエネルギーを利用した近接格闘用光刃。両腕の手首から肘にかけての外側部に出力されるため、トンファーのように、あるいは手刀を叩き込む要領で使用する。

:『30』では接近後右手のブレードで攻撃。ウルトラスラッシュ同様開幕に特殊カットインが入る。

:『30』では接近後右手のブレードで攻撃。ウルトラスラッシュ同様開幕に特殊カットインが入る。原型は初代ウルトラマンが「エリマキ怪獣ジラース<ref>明らかにに[[ゴジラ|これ]]を意識している。</ref>」でが使った必殺技『'''ウルトラかすみ斬り'''』で後のウルトラシリーズ『ウルトラマンZ』のスピンオフ『セブンガーファイト』で味方側のロボット「特空機第1号セブンガー」がこの技を使いジラース倒している。

;スペシウム光線

;スペシウム光線

:スペシウムエネルギーそのものを照射する高出力光線砲。右手首の制御ユニットを左手首のコネクタに接続して十字に構え、左手を右肘の方にスライドさせる事でエネルギーをチャージし、右腕の発射口から光線を発射する。

:スペシウムエネルギーそのものを照射する高出力光線砲。右手首の制御ユニットを左手首のコネクタに接続して十字に構え、左手を右肘の方にスライドさせる事でエネルギーをチャージし、右腕の発射口から光線を発射する。