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42 バイト除去 、 2022年1月1日 (土) 13:30
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=== X-Ω ===
 
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;「…もちろん受ける受けないはお前たち次第だ。今ここで逃げたって、ここにいる奴らはお前たちを責めたりしない」<br/>「それでも特訓を受けてくれるってんなら…」<br/>「俺たちも全身全霊で、お前たちを助けると約束する。絶対にだ」
 
;「…もちろん受ける受けないはお前たち次第だ。今ここで逃げたって、ここにいる奴らはお前たちを責めたりしない」<br/>「それでも特訓を受けてくれるってんなら…」<br/>「俺たちも全身全霊で、お前たちを助けると約束する。絶対にだ」
:期間限定イベント「地上の星々が紡ぐ叫びと祈り」より。力を出せない[[ポプ子]]達が、スーパーロボット軍団に特訓を持ち掛けられた時に九郎が持ち掛けた約束。実際に九郎はこの約束のために身体を張り、ポプ子達の盾になってマスターテリオンや[[アカシックレコード]]の前に立ちふさがっている。
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:期間限定イベント「地上の星々が紡ぐ叫びと祈り」より。力を出せない[[ポプ子]]達が、スーパーロボット軍団に特訓を持ち掛けられた時に九郎が持ち掛けた約束。実際に九郎はこの約束のために身体を張り、ポプ子達の盾になってマスターテリオンや[[アカシックレコード]]の前に立ち塞がっている。
 
;「力なら、俺たちが貸してやる」<br/>「だからお前は叫べ! 親友を侮辱された怒りを! 何も出来ない理不尽に対する怒りを!」<br/>「俺たちはな…! その理不尽をブッ壊してやることが出来る、スーパーロボット軍団なんだよ!!」
 
;「力なら、俺たちが貸してやる」<br/>「だからお前は叫べ! 親友を侮辱された怒りを! 何も出来ない理不尽に対する怒りを!」<br/>「俺たちはな…! その理不尽をブッ壊してやることが出来る、スーパーロボット軍団なんだよ!!」
:「地上の星々が紡ぐ叫びと祈り」。自爆未遂から[[ピピ美]]が倒され、力不足を嘆くポプ子に対する激励。落ちてきた時から親身にしてきた、友達代表として、そしてスーパーロボット軍団代表として、正しき怒りを胸に、友の代わりに魔を断つ剣となる。
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:同イベントより。自爆未遂から[[ピピ美]]が倒され、力不足を嘆くポプ子に対する激励。落ちてきた時から親身にしてきた、友達の代表として、そしてスーパーロボット軍団の代表として、正しき怒りを胸に、友の代わりに魔を断つ剣となる。
 
;「…なんだっていいんじゃねえのか?」<br/>アル「そうは言うが、汝…」<br/>「だってそうだろ? あいつらがどんな存在であろうと…」<br/>「俺たちの仲間で…友だちであることに変わりないんだからさ」
 
;「…なんだっていいんじゃねえのか?」<br/>アル「そうは言うが、汝…」<br/>「だってそうだろ? あいつらがどんな存在であろうと…」<br/>「俺たちの仲間で…友だちであることに変わりないんだからさ」
:「地上の星々が紡ぐ叫びと祈り」最終話エンドデモ。ポプ子とピピ美が、'''我々の見知ったあの姿'''に戻った上で瞬く間に消えてしまい、「結局何だったんだ」と困惑する仲間たちに対して。短い間で、'''かつとてつもなく変な奴らだった'''が、九郎にとって大事な友達なのに変わりはない。
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:同イベントの最終話エンドデモより。ポプ子とピピ美が、'''我々の見知ったあの姿'''に戻った上で瞬く間に消えてしまい、「結局何だったんだ」と困惑する仲間たちに対して。短い間で、'''かつとてつもなく変な奴らだった'''が、九郎にとって大事な友達なのに変わりはない。
 
;「お前はひとりじゃない。お前を待っている世界は必ずある」
 
;「お前はひとりじゃない。お前を待っている世界は必ずある」
 
:期間限定イベント「其れはまるで御伽噺の様に」最終話のエンドデモ。世界を彷徨う[[フカイ・アオ]]に対する激励で、旅の果てにあるものを力強く、何度も保証する。<ref>この局面、最後の台詞は「なんたって、俺は…」だが、諸々の状況や設定から推察するに、立ち絵自体は普通だが、この時の九郎もおそらく「旧神」かそれに準ずるものになっていると思われる。</ref>
 
:期間限定イベント「其れはまるで御伽噺の様に」最終話のエンドデモ。世界を彷徨う[[フカイ・アオ]]に対する激励で、旅の果てにあるものを力強く、何度も保証する。<ref>この局面、最後の台詞は「なんたって、俺は…」だが、諸々の状況や設定から推察するに、立ち絵自体は普通だが、この時の九郎もおそらく「旧神」かそれに準ずるものになっていると思われる。</ref>

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