:第10話で一矢が[[マルガレーテ]]と会っていたことを知り、彼をスパイ扱いして言い放った台詞。同話では一矢に銃を突きつけ、さらに自身に反論した[[和泉振一郎|和泉博士]]の解任を求めてガードダイモビックを自身率いる大部隊で包囲し、攻撃も辞さない態度を示すなどの暴挙をやらかしている。 | :第10話で一矢が[[マルガレーテ]]と会っていたことを知り、彼をスパイ扱いして言い放った台詞。同話では一矢に銃を突きつけ、さらに自身に反論した[[和泉振一郎|和泉博士]]の解任を求めてガードダイモビックを自身率いる大部隊で包囲し、攻撃も辞さない態度を示すなどの暴挙をやらかしている。 |